1年半ぶりに…

2007年の夏にバッハの足跡を辿ってドイツを旅行した際、とても心残りだったことがある。
聖トーマス教会合唱団、そしてゲヴァントハウス管弦楽団の演奏を聴くことができなかったことである。

それが!
日本にいながら叶うことになった。
しかも曲目はJ.S.バッハ作曲の「マタイ受難曲」!!
(少々マニアックかもしれないが、かな〜〜り昔、この合唱団と管弦楽団によるこの曲のCDを取り寄せて何度も聴いていたのである!)
指揮はもちろん、トーマス・カントールのゲオルク・クリストフ・ビラー氏。
こんなチャンスは二度と廻ってこないかもしれない。
…と、反射的に「購入」をクリックしていた。

コンサートに行くのは実に1年半ぶり。
しかし当日は朝から雪で、交通機関にも乱れが出ていた。
夕方までに戻るかな、と一抹の不安を感じていたのだが、
幸い、夕方には混乱は収まっていた。
(会場のサントリーホール周辺にはほとんど雪がなかった)

開演を知らせるベル(正確にはメロディー?)がなり、出演者たちがステージに現れた。
チューニングが終わり、ソリストと指揮者が入場し、拍手が鳴りやんだ後の静寂。
なんとも言えない緊張感が走る。
そして、最初の音が鳴った瞬間、全身に鳥肌が立ち、既に私は涙目になってしまった。
合唱団の張りのある歌声、そして何と言っても福音史家を務めたマルティン・ペッツォルト氏の表現力に圧倒されっぱなし。
(この日はテノールの歌手が体調不良で出演できなかったため、テノールのソロも氏が務めた)
約3時間に及ぶ演奏時間も短く感じた。

やっぱり…音楽は生で聴くのがいい。
| 音楽 | 22:27 | comments(0) | - | pookmark |
夢叶わず
まただ…。
ニューイヤーコンサートの抽選に今年もはずれた。いつになったらこの夢は叶うんだろう? 
個人でニューイヤーコンサートに行くのは無理なのかな?
ツアーで行くしかないのかな?

…体調が悪いせいもあり、かなりブルーな今日この頃…。
| 音楽 | 21:15 | comments(2) | - | pookmark |
安らかに…
世界3大テノールのひとり、ルチアーノ・パヴァロッティ氏が亡くなった!
駅前の電光掲示板でこのニュースを知り、暴風雨の中で立ち尽くしてしまった。

ご冥福をお祈りいたします…。
| 音楽 | 21:19 | comments(4) | - | pookmark |
今年もまた、願いを込めて
ウイーンフィルのニューイヤーコンサートのチケットの抽選に今年も応募した。これで一体何年夢見続けているのだろう? そろそろ私の夢を叶えてください…。来年の元旦をウイーンで迎えられますように!!

「ニューイヤーコンサート チケット」で検索してここにいらした方のために…チケットの申し込みはこちらでできますよ〜。1月23日までの受け付けですので、お早めにどうぞ!
| 音楽 | 13:38 | comments(4) | - | pookmark |
旅の友
今回のヨーロッパ旅行の主な行き先は、チェコ(プラハ・チェスキークルムロフ)、オーストリア(ウイーン)、ハンガリー(ブダペスト)。そこで、それぞれの土地ゆかりの作曲家の音楽を旅の友にすることにした。初めてのヨーロッパ旅行の際、プラハからウイーンへ向かうバスの中で聴いた「わが祖国」、ドナウ川と並行して走りながら聴いた「美しく青きドナウ」は、それまで聴いていたものとはまるで別のもののように聴こえた。その曲の舞台となった土地で聴くことで、自分自身が音楽の中に完全に溶け込んでいってしまうような一体感を感じ、体が震えた。涙が止まらなかった。あの感覚をもう一度味わいたかったのだ。

曲目は…さんざん悩んだ末、結局は自分の好きな曲を持って行くことにした。

連作交響詩「わが祖国」 スメタナ作曲
交響曲第9番ホ短調作品95「新世界より」 ドヴォルザーク作曲
ニューイヤーコンサート2006 ヨハン・シュトラウス他作曲
交響曲第40番ト短調K.550 モーツァルト作曲
交響曲第41番ハ長調K.551「ジュピター」 モーツァルト作曲
ハンガリア幻想曲 リスト作曲

旅仲間のMariちゃんの結婚式の2次会でもらったデジタルオーディオプレイヤーが大活躍しそうだ。
| 音楽 | 20:38 | comments(0) | - | pookmark |
メトロポリタン・オペラ

長かった、1年間…。チケットを予約したのがちょうど去年の今頃。ついに待ちに待ったメトロポリタン・オペラ「ヴァルキューレ」を観て来た。座席は奮発してS席、前から3列目。
幕が開いて、ドミンゴがステージに現れた瞬間には全身に鳥肌が立った。オペラグラスなしでも表情が見えるし、息遣いまで聴こえてくる。私は評論家ではないし、偉そうなことが書けるほど多くのステージを観ているわけではないので、素直に感動した。ドミンゴは私にとっては存在そのものが神様のようなものなのだが、ヴォータン役のジェームズ・モリスの表現力、ブリュンヒルデ役のデボラ・ポラスキの歌唱力は圧巻だった。カーテンコールでは少々お疲れの様子のドミンゴ氏だったが、65歳という年齢を考えると無理もない? …本当にお疲れ様です…。
休憩時間も含めて5時間超の公演だったが、あっという間に感じられた。

それはそうと…少々気になったのは観客の服装。S席(チケット代は¥64000!)の観客でさえも普段着姿の人が目立ったのだが…座席のカテゴリーに見合った服装で来るべきでは?と思うのだが…。いかがなものなんでしょう? また、カーテンコールも含めて写真撮影は禁止、という再三のアナウンスがあったにもかかわらず、カーテンコールの際に写真を撮っている人もいた。…マナーは守りましょうよ。…偉そうに、スミマセン…

<オマケ>
NHKホールのお隣の代々木体育館がPVの会場になっていて、間もなくキックオフの日本VSクロアチア戦を観戦する人々であふれかえっていた。久々に原宿などという所に来てしまったのだが、駅前はサッカーファン&オペラ鑑賞を終えたおば様&コスプレのお嬢さんが入り乱れ、異様な空間と化していた。しかし、さすがに外国人観光客に混じって、コスプレのお嬢さんの姿をカメラにおさめる度胸はなかった(汗)。
| 音楽 | 22:43 | comments(5) | - | pookmark |
当たらない〜!!
…今年もまた、はずれました…ニューイヤーコンサートのチケット…。2007年もテレビで鑑賞、になってしまうのね…悲しい…。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。ウワーン!!
| 音楽 | 20:37 | comments(0) | - | pookmark |
モーツァルト・イヤー
W.A.モーツァルト/レクイエム ニ短調 K.626
モーツァルトの没後200年を記念して、ウイーンのシュテファン寺院で行われた典礼ミサを収録したCD(サー・ゲオルグ・ショルティ指揮/ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団/ウイーン国立歌劇場合唱団)を買った。CDで聴いても素晴らしい演奏だが、これをあの大聖堂で生で聴くことができたら…と想像するだけで鳥肌が立つ。
一昨日、モーツァルトの生誕250年を記念してシュテファン寺院で演奏された「戴冠ミサ」。そのイベントに合わせた日本からのパッケージツアーもあったようだが、この歴史的瞬間に立ち会えた人たちが本当に羨ましい…。
きっとその演奏もこんな形で発売されるんじゃないかな、と期待している。

ちなみに、私が情報収集のためによく利用するサイトはこちら。
Wien spielt auf
Mozart 2006
オーストリア政府観光局公式サイト

<今日のお茶>
奇古堂 03年冬 阿里山烏龍茶
奇古堂 03年冬 文山包種茶
奇古堂 02年冬 梨山烏龍茶
新純香 02年冬 梨山烏龍茶
| 音楽 | 21:31 | comments(0) | - | pookmark |
Happy Birthday
 フィガロハウス モーツァルトの生家
250年前の今日、天才音楽家、W.A.モーツァルトがこの世に生を受けた。2003年のヨーロッパ旅行ではザルツブルクにあるモーツァルトの生家を訪れ、2005年のウイーン旅行でもモーツァルトゆかりの地をいくつか訪れた。そんなこともあってか、モーツァルトをより身近に感じながらこの日を迎えた。

今、BS2で放送されている「モーツァルト・イヤー特集 生誕250年 まるごと入門!モーツァルト」という番組を見ながら書いている。改めて…今年は絶対オーストリアに行くぞ!!と、思わずカレンダーを眺める私であった…。

※写真は左から王宮庭園のモーツァルト像(ウイーン)、フィガロハウス(ウイーン)、モーツァルトの生家(ザルツブルク)
| 音楽 | 21:12 | comments(4) | - | pookmark |
当たりますように!
さっそく2007年のニューイヤーコンサートのチケットの抽選に応募した。去年もそうだったのだが、12月30日に行われるプレビューコンサート、31日のジルヴェスターコンサート、そして1月1日のニューイヤーコンサートの全てにエントリーしておいた。どれかひとつでも当たればいいんだけど…

昨日から「ニューイヤーコンサート チケット」で検索してここを見つけてくださった方が多いので…チケットの応募はここからできます(親切〜(笑))。受付期間は今日から1月23日(現地時間)までですのでお早めに〜♪

…って、競争率上げてどうする、私…。ヾ( ̄o ̄;)オイオイ

<今日のお茶>
奇古堂 03年春 凍頂烏龍茶
| 音楽 | 15:27 | comments(4) | - | pookmark |

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