かしくコルドンブルー(京都市)
以前訪れて好印象だった、お箸でいただくフレンチのお店「かしくコルドンブルー」でランチ。
桜が満開の季節だったため、開店の10分ほど前にお店に着くように行って大正解。
私の3組あとにやってきたお客さんは予約で満席だと断られていた。

大正2年に建てられた旅館をリメイクしたという店内は和の雰囲気。

テーブルセットも和。
箸置きがワインのコルクを使っているあたりがおしゃれ。

まずは前菜。
自家製の鰆と豚肉の燻製。

香ばしくてワインにぴったり。

じゃが芋とクレソンのポタージュ。

ほんのりクレソンの苦みが効いている。

焼きたてから8時間以内のものを出すというパン。
もちろん温め直してあり、表面はパリパリ、中はもっちりで実に美味。

魚料理は鰆のグリル。

彩り鮮やかで見た目にもおいしい。

肉料理は500円プラスして和牛のステーキにしてもらった。

焼き加減が絶妙。

最後にご飯と香の物。

そしてデザートはバナナのアイスクリームとチョコレートケーキ。

前回同様、どれもおいしくいただいた。

混んでいたため、お料理が出てくるのに時間がかかったが、待ち時間が苦にならないほど一皿一皿が丁寧に作られていて、満足感たっぷり。
また時間の余裕のある時に訪れたいお店だ。

<かしくコルドンブルー>
住所   京都市左京区南禅寺草川町64
電話   075−761−2780
営業時間 12:00〜15:00、17:30〜20:30
定休日  木曜日

| 国内旅行・京都 | 22:01 | comments(0) | - | pookmark |
先斗町 魯ビン(京都市)
予約しておいた「先斗町 魯ビン」で夕食をいただいた。
お店は細い路地の奥にあり、最初は看板を見落として通り過ぎてしまった。

予約したのはシャンパン(モエ・エ・シャンドン)飲み放題のコース。
私なら絶対に元が取れると踏んだからだ(笑)。

先附は、数の子、蛍烏賊の酢味噌、豆腐の味噌漬け。

豆腐の味噌漬けがチーズのようで、思わずお替りが欲しくなった。

お造りは鰹、〆鯖、烏賊、鯛。

実は鰹と〆鯖はあまり好きではないのだが、独特の臭みをほとんど感じさせなく、完食することができた。

椀物は蛤 蓮根 しんじょう 漬汁。

香り高くて美味。

酒菜の春野菜 車海老 蕗味噌かけ。

私は蕗が苦手なのだが、不思議と箸が進む一品だった。

焼八寸の旬の鮮魚 旬の野菜添え。

これまた苦手な食材である香りの強い春野菜を使っているのだが、難なく完食。
もしかして、好みが変わった?と自分でも驚いた。

〆の菜の花御飯と赤出汁。

デザートは4品。

結構お腹がいっぱいだったのだが、やはり甘いものは別腹だった模様。

紫蘇やパセリ、セロリなど、独特の香りのある食材に苦手なものが多い私だが(その割にはドリアンも臭豆腐もいける)、苦手なはずの食材が結構入っていたにもかかわらず、このお店のお料理は見事に完食することができた。
それはシャンパンによる酔いのせいだけではないと思う。
また別の季節(できれば川床の季節)に再訪したいお店だ。

<先斗町 魯ビン>
住所   京都市中京区先斗町通り若松町137−4
電話   075−222−8200
営業時間 17:00〜23:00
定休日  なし

| 国内旅行・京都 | 21:15 | comments(0) | - | pookmark |
上七軒くろすけ(京都市)
上七軒にある、明治創業のお茶屋のたたずまいをそのまま残したお豆腐料理のお店。
混雑を予想して、11時の開店と同時に入店した。

ひとりだったので、カウンター席に案内されるかと思いきや、2階の座敷に案内された。

まずは地ビールで乾杯。

お昼のコースは3種類。
「小梅」、「小梅」に生湯葉刺しをプラスした「白梅」、「白梅」に生麩田楽をプラスした「梅」。
私は量を考えて「白梅」にした。

まずは先付の極上おぼろ豆腐。

このまま食べても十分おいしいのだが、お好みで塩をつけていただくと一層お豆腐の甘みが増す。

同じく胡桃豆腐。

胡桃の香ばしさがなんともいえない。

八寸

季節の盛り合わせと菜の花、卯の花。
ビールのおつまみにちょうどいい(笑)。

お造り

生湯葉刺し あしらい一式。
さすがはお豆腐料理のお店、生湯葉の鮮度が違う。

小鍋

京野菜と豆腐の豆乳鍋。
薄く切った大根で野菜を巻いてあり、その上にお豆腐がのせられている。
豆乳が煮立ったらお豆腐を沈め、野菜をくずして、火が通ったところでいただく。
京都らしい薄味仕立てて、野菜やお豆腐の甘みが生きている。

蒸し物

海老芋饅頭 銀あん わさび
ふわふわの海老芋が口の中でとろける。

御飯



丹波産黒豆おこわ。
お腹がいっぱいだったのだが、ついつい箸が進んでしまうおいしさ。

赤出汁と香の物。
香の物がとてもおいしかった。

水物

豆乳の杏仁。
とても上品な味わい。

昔ながらの建物でいただく京都らしいお料理に大満足。

私が帰る頃には順番を待っているお客さんが数組いたので、特に春と秋のシーズンには予約して行くか、私のように開店と同時を狙うのが好ましいと思われる。

<上七軒くろすけ>
住所   京都市上京区今出川七本松西入真盛町699
電話   075−466−4889
営業時間 11:00〜14:30、17:00〜21:30
定休日  火曜日

| 国内旅行・京都 | 22:25 | comments(0) | - | pookmark |
ル・プラ・プリュ(京都市)
嵯峨の広沢池周辺の曼珠沙華を見に行った帰りに嵯峨嵐山駅に向かう途中、
偶然、雰囲気のいいお店を見つけた。
ランチは迷わずここに決定!
私がお店に着いた時には店内はほぼ満席で、最後の1席を取ることができた、という感じだった。

ここはお店の名前の通り、フレンチのお店。
まずは赤ワインのデキャンタ、そして食事は一番豪華なDセットを注文した。
このセットではオードブルとメインが選択でき、更にデザートは盛り合わせになる。

昼間からしっかりいただきます!

パンプキンスープ

オードブルの盛り合わせ

ほろほろ鳥のグリエ

デザートの盛り合わせ

お味の方はかなり満足だったのだが、お客さんの人数に対して
お店のスタッフが不足しているのか、かなり待たされた。
私はこの後、電車で伊丹空港に向かわなければならなかったので
時間が気になり、ゆっくりお料理を味わう心の余裕がなかったのが残念。
お料理はとにかくおいしいので、今度は時間の制約のない時に行きたい。

<ル・プラ・プリュ>
住所   京都市右京区嵯峨新宮町72−1
電話   075−881−9329
営業時間 11:30〜14:00、17:30〜20:30
定休日  火曜日
| 国内旅行・京都 | 21:18 | comments(0) | - | pookmark |
前田珈琲本店(京都市)
今回もホテルは朝食なしのプランで予約していた。
ホテルのレストランの朝食がイマイチであるうえ、それほど量が食べられないので、
それなら京都らしい雰囲気で、かつ量と値段が見合う内容に、と
「前田珈琲本店」に足を運ぶことにした。

禁煙席はお店の奥。
つまり、喫煙席の中を通らなければ禁煙席にたどり着けない、という…。
これはちょっといけてない。
できれば奥を喫煙席にしてほしいな…。

カスケートサンドのモーニングセットを注文した。

カスケートサンドにはサラダもついているのでバランスよく食べられるのがGood!
量的にも朝食には十分。

コーヒーももちろんおいしい。

他にも京都にはモーニングセットを扱っているお店があるので、
これから少しずつ開拓していきたい。

<前田珈琲本店>
住所   京都市中京区蛸薬師通烏丸西入橋弁慶町236
電話   075−255−2588
営業時間 7:00〜20:00
定休日  なし
| 国内旅行・京都 | 21:36 | comments(0) | - | pookmark |
豆屋源蔵(京都市)
初夏から初秋の京都に行くなら川床でいただくお料理を!と予約しておいたのが湯葉や豆腐の専門店「豆屋源蔵」。
暖簾をくぐって少し奥へ入っていくとお店の入り口があった。
さっそく川床に案内してもらう。





まずは先付と前菜。胡麻豆腐とくみ上げ湯葉。

初秋の盛り合わせ あしらい一式

続いての椀物は松茸土瓶蒸し。

向付はくみ上げ湯葉のお作りと

季節の鮮魚

最初はビールをいただいたのだが、お腹が膨れてしまうので、お店のオリジナルの日本酒をいただくことにした。
まろやかな味わいで飲みやすい。

焼物は鮭西京漬け 柚子味噌焼き

冷物には椀豆腐 ふかひれとむかご 銀餡かけ

野菜の焚き合わせ

油物 松茸のあられ揚げ

酢の物 焼き鱧と引き上げ湯葉 胡瓜、舞茸

お食事は季節の豆ご飯 縮緬山椒 そして留椀 紅麹味噌仕立て

最後に黒糖のアイスクリーム

途中で雨が降ってきてしまったため、室内に移動したが、お料理はどれもおいしく、しかもヘルシー。
今度は天気のいい日に訪れたい。

<豆屋源蔵>
住所   京都市中京区上樵木町490−1
電話   075−253−1155
営業時間 11:30〜14:30、17:00〜23:00
定休日  不定休
| 国内旅行・京都 | 12:18 | comments(4) | - | pookmark |
松富や壽 いちえ(京都市)
おばんさいがブッフェ方式でいただけるという「松富や壽 いちえ」。
伝統的な町屋を利用したお店は、なんとも言えない趣がある。

畳の上にテーブルと椅子が並んでいる店内。

こちらは生野菜とご飯、お味噌汁のコーナー。
おばんざいは別のテーブルにあり、目の前の厨房で調理されたものがどんどん補充されていく。
これらはすべて国産の素材で作られているのだそうだ。

まずは一皿め。特に気になったものを盛ってみた。

ご飯は玄米100%、お味噌汁はなんと出しを使わず、具も入れない、味噌だけのシンプルなもの。
素材の味を味わってほしい、ということらしい。

京赤鶏の唐揚げ、京の小大豆もやし炒め、国産大豆の厚揚げ煮など…

こちらは生野菜。

二皿めは焼き魚やごぼうの金平、有機馬鈴薯揚げなど。

どれも素朴な味わいで、しかも食べ放題。
おばんざいの種類も豊富とあって、お店は結構な混雑だった。
でも、少しくらい並んでも食べる価値がある!と私は思う。

<松富や壽 いちえ>
住所   京都市中京区柳馬場通三条下ル槌屋町87
電話   075−255−7899
営業時間 
11:30〜14:20、17:30〜20:30
定休日  火曜日
| 国内旅行・京都 | 22:16 | comments(0) | - | pookmark |
仏和心料理 ame-du-garson(京都市)


築90年の町屋を利用したフレンチのお店「仏和心料理ame-du-garson(ふつわしんりょうり アーム・ドゥ・ギャルソン)」。その名の通り、パリのホテルで腕を磨いたシェフが、フレンチをベースに、京野菜や湯葉など、京都らしい和の素材を取り入れた創作料理のお店だ。


カウンター席に案内され、奮発して5000円のランチを注文。まずは前菜のあわびのソテーをワインと共に。もうこの時点で幸せな気分。

続いてフォアグラのグリル。これがもう…絶品!! ブダペストで食べたフォアグラのソテーは脂っこくて最後まで食べ切れなかったが、これならいくらでも食べられそうだ。そしてお造り。これは岩塩とわさびでいただくのだが、これも口の中でとろける!!

鱧の入った冷製スープ。右側の写真を撮っていたら、シェフほかスタッフたちが「そんなにカメラを近付けて、ちゃんと写るんですか?」と興味津々。「こんなふうに撮れるんですよ」と液晶を見せると「おおーーーー!!」と歓声(笑)。その後も私がカメラを構えるたびにスタッフが集まってきた。

続いて魚料理。このあたりになると、せっかくお料理について詳しく説明していただいたのに、あまりのおいしさに心ここにあらず…という感じで記憶が飛んでいる(決して酔っていたわけではないのだが)。しかし、サフランを使ったソースがとってもおいしかったことは覚えている。

そして肉料理。これはおそらく鴨肉と思われる…。これも思わず「おかわり!」といいたくなるほどおいしかった。

既にかなりお腹がいっぱいだったにもかかわらず、このお漬物がおいしくて、思わずご飯も完食!


美しい盛り付けのデザートにうっとりしつつ、これだけの量を見事に平らげてしまった。

味はもちろん見た目にも美しいお料理、そしてフレンドリーなスタッフの応対に大満足。五感の全てを満足させてくれるお店だった。

<仏和心料理 ame-du-garson>
住所   京都市中京区中町通夷川上ル鉾田町292
電話   (075)213−3016
営業時間 11:30〜14:00、17:30〜20:30
休業日  水曜日
| 国内旅行・京都 | 21:17 | comments(0) | - | pookmark |
花かぶら(京都市)
木屋町通りのやや奥まったところにあるおばんざい屋さん。小さな店構えだが、この界隈では一番長く続いているお店なのだそうだ。

まずはビールとつきだし。ビールを飲みながら目の前に並べられたおばんざいの中から好きなものを選んで盛り付けてもらう。

まずはじゃがと牛すじの煮込み、胡麻豆腐の湯葉包み揚げの2品。なんとも上品な味付けに思わずお酒も進む。京都の限定物の地酒とともにいただいた。

お酒のおかわりと共に鱧と冬瓜の煮物も注文。旬の京野菜を使ったお料理とおいしいお酒、そしてとても気さくな女主人。常連さんらしき女性を含めて閉店まで語り合ってしまった。

食後には、女主人の息子さん(だったと思う)が醍醐で洋菓子屋さんを経営しているとのことで、そのお店のケーキをサービスしてくれた。帰る時にはお店の外まで見送ってくれたりして、京都に行ったら絶対にまた行きたいお店になった。

<花かぶら>
住所   京都市中京区木屋町通三条下ル ニュー京都ビル1階
電話   (075)211−5866
営業時間 17:00〜23:30
休業日  日曜日
| 国内旅行・京都 | 22:20 | comments(0) | - | pookmark |
京料理 魚山園(京都市)

大原・三千院を訪れる前に、門前にある老舗料理旅館「魚山園」で昼食をとることにした。


石段を登った上にあるのが旅館。こちらの風が吹きぬける月見台でいただくことにした。鮮やかな木々の緑を見下ろしながらの昼食である。

注文したのは大原女弁当あじさい膳。紫陽花の模様の陶器を重ねた手提げ重がなんとも可愛らしい。「女性の方に好まれる料理を」という板長さんのこだわりでもあるそうだ。




お料理はできるだけ数多くの味を楽しんでもらおう、と一口で食べられる大きさに切り分けてあるのだそうだ。こんな心配りも嬉しい。館内には天然温泉もあるので、機会があればこちらに宿泊してお料理と温泉を堪能したい。

<京料理 魚山園>
住所   京都市左京区大原三千院畔
電話   (075)744−2321 
営業時間 昼食 10:00〜17:00
     夕食 17:00〜21:00
休業日  無休
 
| 国内旅行・京都 | 23:28 | comments(0) | - | pookmark |

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