台北旅行3、4日め

今日は平渓線ワンデートリップ。
1日フルに行動できるように、と早起きしてホテルのすぐ近くの飯糰の屋台「青島飯糰」で飯糰と豆漿を買い、コンビニでカットフルーツとパパイヤミルクを買ってきた。

部屋に戻ってささっと朝食を済ませる。


台北駅の窓口で瑞芳までの自強号のチケットを求めるが、満席とのことで立ち席のチケットを購入。
座席指定しても立ち席でも料金が同じ、というのは納得いかない部分もあるが、仕方ない。
瑞芳駅で一度改札を出て、窓口で平渓線の1日周遊券を買って、再びホームへ。

幸い座席を確保できたので、ゆっくり座って終点の菁桐駅で下車。

ここの名物、願い事を書いた竹筒「許願筒」。

菁桐駅の駅員だった青年と、沿線でアイスキャンディーを売っていた女性が恋に落ち、竹筒にお互いの思いを書いて伝えたのが由来だそう。


当初の予定ではここで1時間ほど過ごすつもりだったが、思ったより見所が少ないので、折り返しの電車に乗って平渓へ。

駅のそばの鉄橋を渡ってくる電車が見もの、とのことで、次の電車までの時間をここで過ごす。
天燈を上げている人もいたが、十分にお楽しみは取っておくことにして(結果的にはこれが誤算だった)、鉄橋を望むカフェでひと休みすることにした。

ココナッツフレーバーのコーヒーと一口サイズのチーズケーキ。
コーヒーはアイスにしたせいもあるかもしれないが、薄かった…(苦笑)。
想定外にコーヒーが出てくるのが遅かったため、鉄橋下から撮影しようと思っていた電車が通過する時刻になってしまった。
そこでカフェのバルコニーから撮影。

その鉄橋を線路上から見るとこのような感じ。

再び電車に乗って十分へ。
この通り、線路ギリギリのところまでお店が並んでいる。

ここで十分瀑布を見た後、天燈を上げるつもりだったのだが、バケツをひっくり返したような大雨になってしまった。
しばらく雨宿りをして、歩ける程度の雨になった頃、半ばヤケクソで十分瀑布へ向かった。
そこでまさかの吊り橋×2!!

高所恐怖症の私にとって吊り橋は拷問以外の何物でもない。
しかし、ここまで来て滝を見ずに帰るのは悔しいので、意を決して橋を渡った。
幸い人が少なかったのであまり揺れることなく、無事通過。
ようやく辿り着いた十分瀑布。

大雨直後のため、物凄く水量が多く、お腹に響くほどの轟音を立てて水が流れ落ちていく様は迫力満点。
とりあえず滝は見られたので駅に戻ることにするが、雨が小降りになってきたこともあり、だいぶ人が増えてきた。
そのため一本めの吊り橋は大きく左右に揺れ出し、恐怖のあまりパニックに陥った私、過呼吸を起こす羽目に。
旦那に手を引いてもらってなんとか橋を渡り切ったものの、過呼吸による手足の痺れに加えて手足がぶるぶると震え、その場にへたり込んでしまった。
お蔭で着ていたワンピースはずぶ濡れ。
震えと過呼吸が治まるまで立ち上がることができなかった。
教訓。
高所恐怖症の人は、十分瀑布に行ってはいけない。

仕方ないので、二本めの吊り橋を回避し、遠回りをして駅に戻った。
昼食もとっていなかったし、全身ずぶ濡れ過ぎてすぐに電車に乗る気になれなかったので、駅近くの食堂で遅い昼食をとることにした。

雨は止まないし、天燈上げをする気力も猫村と呼ばれる猴硐に行く気も失せてしまい、帰りの電車に乗り込んだ。
…が、ずぶ濡れの体に冷房の良く効いた車内はこれまた拷問。
瑞芳に着くまでの約40分間、ガタガタ震えながら寒さに耐えた。
瑞芳から台北までの電車は本数が少ないため激混み。
さんざんなワンデートリップだった。

昼食が遅かったので、夜遅くまで営業しているお店を検索したところ、台湾料理の老舗「欣葉」の創始店なら深夜0時まで営業しているらしい。
ここなら私がずっと食べたいと思っていた蟹おこわも食べられる!
広い店内は十分空席があり、すぐにテーブルに案内された。
お店のスタッフの応対はとても丁寧で、洗練されているし、
メニューは写真付き、日本語訳付きなのでとても分かりやすい。
烏魚子福卷(からすみの生春巻き)と紅蟳米糕(蟹おこわ)、清宮段茄(茄子と挽肉の炒め物)、台式香腸(台湾式ソーセージ)を注文し、台湾ビールで乾杯。

からすみはビールのお供にぴったり。
そして念願の蟹おこわ。

蟹味噌と卵がたっぷりで濃厚でおいしい〜!
不完全燃焼な1日の最後においしい食事をいただくことができた。

最終日の朝は「偉富麺館」で。



搾菜肉絲涼麺と炸醤涼麺、味噌湯、貢丸湯、滷蛋と豆干を注文したが、麺がとにかくおいしい!
このお店はリピート確定。

今回の旅行は3泊4日だったので1日は観光にあててみたが、天候に恵まれず、不本意な結果になってしまった。
天気ばかりは自分の力でどうすることもできないけれど、やっぱり私には、食べて飲んでマッサージしてだらだら…という旅のスタイルが合っているのかもしれない…?




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| 海外旅行・台湾 | 15:47 | comments(0) | - | pookmark |
台北旅行2日め

昨夜遅かったせいで、目が覚めてだらだらとしていたら、あっという間に9時。
今日は3食食べることは諦めて、マンゴーdayにする!と決めた。
まずはホテルから歩いて「青島豆漿店」で朝食。
今日も朝から晴天で、日差しがきついうえに蒸し暑い。
前回は行列ができていたが、今日は十分空席があった。
テーブルにつくとお店の人が日本語メニューを持ってきてくれた。
迷うまでもなく、今回も鹹豆漿と肉餅、燒餅蛋を注文。

ここの香ばしい鹹豆漿、めちゃくちゃ好み♡
そして肉汁たっぷりの肉餅。

皮のパリパリした歯ごたえとジューシーな餡が最高!
割と薄味なので、テーブルの上の辛い調味料をつけると味が引き締まってますます美味。

前回、まさかの目の前でソールドアウトという憂き目にあった「參好」のバラ型マンゴーかき氷。
今回も開店時刻ギリギリになってしまったので半ば諦めつつ、ダメ元で行ってみた。
私たちの前には3世代母娘の4人組がいた。
高校生くらいと思われる姉妹は「一人ひとつずづ、いけるよね〜〜〜」とテンション高め。
心の中で「お願いです、せめて二人でひとつにしてください…」と祈りつつ開店を待つ。
私たちの後にも何組か並び始めた頃、シャッターが開いた。
カウンターでまずは1番乗りの母娘が「大盛芒果冰4つ!」と張り切って注文。
するとお店の人が、「すごく大きいですよ?」と手で大きな輪を作って説明した。
「え?どうする??」と相談の結果、大盛芒果冰はひとつで、他のかき氷も注文してみんなでシェアするということに落ち着いた。
心の中で激しくガッツポーズをしつつ、「大盛芒果冰ひとつと、芒果煉乳冰ひとつ」と注文。
テーブルで待っていた旦那も机の下でガッツポーズをしていた(笑)。
が、どうやらこの日は本当に10個くらいはあったようで、私たちの後から入店した人たちも全員バラ型マンゴーかき氷を注文することができていた。
前回はかなり運が悪かったらしい。

さて、まずは芒果煉乳冰が運ばれてきた。
まん丸のビジュアルが可愛い。

肝心のマンゴーは前の日に切ったものか?
かなり形が崩れているのが残念。

そして!!!!
ついに出会えた、バラ型マンゴーかき氷!!

美しい!!
思った以上に大きく、すっかりお腹が膨れてしまった。

一度ホテルに戻り、あれほどマンゴーをたらふく食べたばかりだというのに、今度は「GOMAN MANGO」へ。
前に来た時にはお店の入り口近くに箱入りマンゴーが積んであったのに、今日はそれがない。
嫌な予感…。
お店に入ると、嫌な予感は的中し、「豪華芒果雪花は売り切れ」の表示。
他のマンゴーを使ったメニューはできるとのことなので、芒果豆花とミニ芒果雪花を注文した。

芒果豆花はライムの果汁が爽やかで、暑い季節にはぴったり。

ミニ芒果雪花は「ミニ」とはいえ、十分な分量。
マンゴーを堪能できて幸せ♡

その足で「新純香」へ。
王さんの姿はないし、5月に茶葉を買ったばかりなので、今日は買おうと決めていたお茶の試飲だけで買い物を終えた。


荷物を置きに一度ホテルに戻り、夕食は以前牛肉麺を食べておいしかった「史記牛肉麺」の系列店である「史記精致鴛鴦鍋」へ。
もちろん鴛鴦鍋にし、牛肉と羊肉、野菜の盛り合わせ、茸の盛り合わせ、烏賊団子と春雨を注文。
辛さは選べるので、味わえる辛さがいいよね、と小辣にした。

スープには初めから白菜と豆腐、油揚げなどが入っているので、具材はこのくらいの量でちょうどよかった。

たれはお気に入りの沙茶醤と酢、醤油、大蒜、葱をブレンド。
外はめちゃくちゃ暑いが、店内はかなり冷房が効いているので、熱いお鍋もおいしくいただけた。




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| 海外旅行・台湾 | 17:00 | comments(0) | - | pookmark |
台北旅行1日め

ソウル、バリに続き、今年の夏の旅行第3弾は台北。
台北にはそろそろ数え切れなくなってしまったほど何度も来ているが、真夏に来るのは実は初めて。
日本も恐ろしく暑いことだし、きっと同じようなものでしょう、と覚悟を決めて出発した。

覚悟はしていたものの…やはり暑い!
蒸し暑い!!
ホテルに荷物を預け、小型扇風機を回しながらまず最初に向かったのはおいしいと評判の「黄記魯肉飯」。
お店の前に人だかりができていたが、日本語併記のオーダー表と整理券を渡され、ほとんど待つことなく店内に入ることができた。
店内は冷房が効いているが、奥の厨房に近い席だったため、結構暑い。
魯肉飯の小と蹄膀肉(蹄の肉)、焢肉(角煮)、燙青菜(茹で野菜)、滷蛋、花枝焿(イカのとろみスープ)、香收崙焿(椎茸と肉団子のとろみスープ)。

魯肉飯はお肉少なめ?という気がするが、たれの旨味で十分満足感がある。
八角大好きな私たちにはちょうどいい味付け。

これは絶対に注文すべき、と聞いていた蹄膀肉。

味付けが濃いので、白いご飯に乗せたら絶対に合うと思う。
花枝焿と香收崙焿もだしがしっかりときいていて、イカの団子や肉団子とよく絡んでおいしい!
「あまりお腹空いてないよね」なんて言っていたのに、あれこれ注文してしまったがおいしく完食。

マンゴーの季節に来たからには、1回でも多くマンゴーを味わいたい!と向かったのは、「邊糶邵重刨冰」。
注文したのは芒果牛奶冰。

たっぷりの黒糖と練乳がかかっていて、おいしそう!
氷を少し食べるとマンゴーがゴロゴロ!と登場。

このお店、家族で経営しているのかな?
小学生くらいの女の子が、実に手慣れた様子でお手伝いをしている姿がとても微笑ましかった。
帰りがけにお店のご主人が「今度はトッピングもいろいろ試してみてくださいね」と声をかけてくれた。

しっかりと食べてしまったので、部屋に戻って今後の作戦を練りながら休憩。
夜も更けた頃、旦那の「小籠包が食べたい」というリクエストに応じて「明月湯包餐館」へ。
お店の前には行列ができていたが、20分ほどの待ち時間で順番が回ってきた。
明月湯包と蟹粉湯包、蝦仁絲瓜湯包をビールと共にいただく。

まずは定番の明月湯包。
肉汁たっぷりの小籠包だが、皮が薄いので重く感じない。

蟹粉湯包は、濃厚な蟹味噌の風味でビールとよく合う。


糸瓜入りはうっすら緑色が透けて見える。

さっぱりとした味わいで、するっとお腹に納まってしまう。

この日の台北の最高気温は37℃。
湿度も高く、少し歩くと滝のような汗が噴き出す気候だが、おいしいものを食べて元気をチャージできた。



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| 海外旅行・台湾 | 22:47 | comments(0) | - | pookmark |
バリ島旅行最終日〜帰国

最終日の朝はこれも宿泊パッケージのプライベートヨガレッスンでスタート。

先生の指導の下、60分間のレッスン。
体の硬い私にとって、正しいヨガのポーズは不可能に等しいのだが、マンツーマンのレッスンなので先生から「もっと!」と何度も声がかかり、体が悲鳴を上げている。
更に悪いことに、ヨガマットが薄くて滑りやすく、膝にボルトの入っている私は痛くて膝立ちになれないうえ、何度も足が滑って転倒する有様。
明日は間違いなく筋肉痛だな…。

朝食はアメリカンブレックファストの、先日選ばなかった方のメニューにした。

ベリーのヨーグルトと3種類のチーズの盛り合わせ、そしてオムレツを焼いてもらった。

朝からしっかり体を動かしたので、とてもおいしくいただくことができた。

正午にチェックアウトして13時には空港へ向かうため、チェックアウトまではホテルでのんびりすることにする。
まずはホテルの外を少し散歩してみた。

道路よりも田んぼが高い位置にあるのでよくわからないが、棚田が広がっている。

出発前にビンタン・ラードラーの飲み納め。


予定通り13時にホテルを出発し、空港へ向かう。
渋滞が激しいとのことでドライバーさんが抜け道を走ってくれたお蔭で余裕で空港に到着。
空港ラウンジにビールがないことはわかっていたので、コンビニでビールを買ってからラウンジ入り。
去年までよりも軽食が充実していて、ナシ・ジンゴにサンバル・マタを添えていただく。


ゲートの変更もなく、搭乗開始時刻に搭乗が始まり、出発時刻にドアクローズ。
順調!と思いきや、一向に飛行機が動き出す気配がない。
20分ほどしてようやく動き出したものの、動いては止まり、また動いては止まりでいつまで経っても滑走路に着かない。
その間何のアナウンスもない。
そのうち、日が暮れてしまった。

乗り継ぎに3時間以上の時間は取っていたが、見通しが持てないと不安になる。
一体何時に出発できるんだろう?
そのうち、客室乗務員たちが席を離れ、ギャレー付近で慌ただしく動き出した。
まさか、何かトラブルがあった?
出発できないので欠航です、なんてことになったら…今から他の便に振り替えて、なんてことがこの限られた時間の中で可能なのか?
せめて、何らかの情報が欲しい。
客室乗務員に声をかけようにも、ギャレーから離れた席にいる私にはどうすることもできない。
でも、何もアナウンスがないということは、何とかなるということに違いない、と無理やり希望的観測をしつつ、待つこと1時間半。
ようやく飛行機が飛び立った。
毎回こんな思いをしながら乗り継ぎで行かなければいけないのは辛いなぁ…。


往路でジャカルタ空港ターミナル3の国内線と国際線の乗り継ぎの移動がわかっていたので、迷うことなく無事、チェックインの手続きを済ませることができた。
ガルーダのラウンジでは、バーカウンターでお願いすればアルコール類を提供してもらえるので、ビンタンをもらい、搭乗時刻を待つ。

定刻通りに搭乗が始まり、間もなくドアクローズ。
しばらくすると、「ただ今、東南アジア上空の混雑が激しいため、管制塔からの出発指示を待っております。出発までかなりの時間を要するとのことです」とアナウンスが入った。
結局ここでも1時間ほど機内で待って出発したが、改めて、「日本のホスピタリティは素晴らしい!」と実感した。
出発して間もなく、軽食のサービス。
メニューを見て白ワインを合わせることにした。

かまぼこの上の富士山の形の人参!
芸が細かい。

往路で最後まで観ることができなかった「ボヘミアン・ラプソディー」と「ダンボ」を観終わった頃にようやく眠気を催したので、少し休むことにした。

少しうとうとして目が覚めた時には、外は明るくなっていた。
台風が接近しているせいか雲が多めで、ちょっと不思議な景色を見ることができた。


朝食は予めお願いしておいた洋食メニュー。
以前はサラダに添えられたドレッシングの酸味が起き抜けの体には少々辛かったのだが、オードブル風のメニューに変わっていたのは嬉しい。
パンとオムレツは少々残念で、半分以上残してしまった。


昨今のバリはインスタ映えするおしゃれなスポットが急増しつつある。
それはそれでいいのかもしれないが、昔からのバリの良さも残してほしいな、とも思う。



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| 海外旅行・バリ島 | 23:07 | comments(0) | - | pookmark |
バリ島旅行7日め

「インスタ映えとか別に興味ないし」と豪語しつつも、やはり気になっていたフローティングブレックファスト。
それがこのホテルの自分の部屋で実現できるという。
今回このホテルを選ぶ決め手となったのがランプヤン寺院1日ツアーとフローティングブレックファストがオプションとしてついていること(もちろんスパークリングワイン1本付きもだけど)だった。
新しいホテルならではの新しいことをどんどん取り入れようという姿勢なんだろうな、と思う。
時間は予め指定しておいたが、メニューはどうなっているのかな、と思っていたら、お願いした時間の30分ほど前にメニューを尋ねる電話がかかってきた。
「映え」重視ならパンケーキとかエッグベネディクトなのだろうが、私が選んだのはブブール・アヤムを含むインドネシアンブレックファスト。
クバヤ姿の女性スタッフ二人がかりで、ハード型のバスケットの上に料理を並べてくれた。

そして昨夜から冷やしておいたスパークリング!
ハッテンのロゼ。

一度やってみたかったのよね〜♡
でも、どちらかというと私には、温泉で木桶にのった日本酒を飲んでる方が似合うのかもしれない…(自虐)

おしゃれな朝食を満喫した後は、ウブドでの買い物ラストスパート!
まずは昨日、帰り際になってお気に入りのお店「ハーモニーズ」が移転して営業していることが分かったので、さっそく行ってみた。
2年前にここで買ったワンピースを着ていたので、お店の人もとても喜んでくれた。

もう買えないのか、と落胆していた反動で、あれもこれも欲しくなるのを抑え、ワンピースとセットアップを1着ずつ買った。

ここで想定外の出費をしてしまったため、モンキーフォレスト通りを南下しながら、最初に見つけたATMでお金をおろした。
おそらくこの時、カードがスキミングされたものと思われる。

次に「バリティー」へ。
スミニャックの「バリティー」にも行ったのだが、買おうと思っていたデザインのもののサイズが合わなかったからだ。
ここで旦那へのお土産に買ったのは「nasi goreng」のロゴ入りTシャツ(笑)。


いろいろお店を覗きながらぶらぶらしつつ、お昼ご飯をどこで食べようか考える。
実は今回の出発前に「ロカヴォレ」の予約を取ろうとしたのだが、出遅れてしまって撃沈。
未練がましく「ロカヴォレ」の前を通ってみると、当然ながら満席。
そこでふと思い出した。
ラヤ・ウブドに「モザイク」のオーナーシェフのクリス・サラン氏が手掛ける「spice」というおしゃれなレストランがあり、何度か前を通ったが常に満席、というわけではなかった。
よし、決めた!
お店の前まで来ると、お昼時を大分過ぎていることっもあり、空席が充分ある。

ここがバリと思えないおしゃれな店内にはカウンター席とテーブル席があり、通りに面した部分は全てガラス張りになっている。
テーブル席に案内してもらい、せっかくおしゃれなお店なのでアラックベースのカクテルを注文した。

お料理はスパイスサラダとビーフ・ルンダン。

たっぷりの生野菜とテンペにピリ辛のドレッシングがとてもよく合う。
そして超おしゃれなルンダン。

ナイフを入れるとトローッととろけてしまいそうなほどホロホロに煮込まれていて、赤ワインが欲しくなった。
そしてなんといっても驚いたのは、「ここは日本か?」と見紛うほど美しいトイレ。
しかも冷房完備。
文字通りレストルームにふさわしい。
(ちなみに前日お昼を食べた「ママズ・ワルン」では便座のない洋式トイレに出会った!)

朝食に続き、おしゃれで優雅なランチの後は再び買い物に繰り出す。
モンキーフォレスト通りに戻り、気になるお店を覗きながら歩いていく。
「ウタマ・スパイス」で虫除けとソルトスクラブ、ピロースプレーを買い、モンキーフォレスト前を通過してハノマン通りへ。
そして「ココ・スーパーマーケット」でカシューナッツとグラノーラを買い、通りを北上していく。
次に向かったのは「コンフィチュール・ド・バリ」。
普段ジャムはおよそ口にしなかった私が、試しに買ってみたここのジャムがとても気に入ってしまった。
甘すぎず、素材の味が生きているのがその理由。

迷いに迷って3種類のジャムを購入。

荷物も重くなってきたし、そろそろ買い物は終わりにして、シャトルの時間までカフェで休憩を…と思ったのに、「カフェ・ロータス」のメニューの「ビンタン・ドラフト」の文字にロックオン!
お茶休憩のはずがやっぱりビール休憩になってしまった。
ウブド・ウォーター・パレスを眺めながらのんびり。


例によってシャトルは30分ほど待った頃にやって来た。
昼食が遅かったので、夜遅くなってからホテルのレストランでバリ滞在中最後の夕食。
ここのレストランは23時まで営業しているのがありがたい。
今夜の1杯めはマンゴーダイキリ。

正式な料理名は忘れてしまったが、円錐形に盛ったナシ・メラとおかずのナシ・チャンプル風。

サンバル・マタがおいしくて、料理は完食したが、ナシ・メラがあまりにも硬く固められすぎていてくっついてしまい、食べにくかったのが残念だ。

 




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| 海外旅行・バリ島 | 22:00 | comments(0) | - | pookmark |
バリ島旅行6日め

今日は部屋移動日。
次に泊まるウッデン・プール・ヴィラの宿泊パッケージに含まれるハーバル・トリートメントとヘルシーディナーの予約がしてある。
昨夜になってホテルから「明日の夜、バリ舞踊を見ながらの5コースディナー(ワイン付き)があります」との案内をもらったのだが、予約を変更するのも面倒だし、同じレストランで食事をするんだからバリ舞踊は見られるし、と予約はそのままにしておいた。
部屋の移動については12時までに荷物をまとめておけば、次の部屋に荷物を移動してくれるとのことだったので、昼前に外出して昼食兼買い物をしてくる予定。

朝食はアメリカンブレックファストを選択。
フルーツプレートかフルーツヨーグルト、チーズの盛り合わせかハムなどの盛り合わせ、卵料理を選ぶことができるようになっている。
夕食のパンについてくるガーリックバターやペーストもおいしいが、ジャムも絶品。
普段なら絶対にしない、バター+ジャムで食べるといくらでもパンが食べられてしまうほどだ。

大満足の朝食の後は荷物をまとめ、11時のシャトルで街に出た。
ドライバーさんによると昨日は特に渋滞がひどく、ウブド王宮まで往復3時間かかったそうだ。
今日もかなり混んでいたが、45分ほどで王宮前に到着。
帰りは16時からのスパの予約に合わせて15時15分にお願いした。

前回フラれてしまった「ホット・ママ・サンバル」。
昨夜念のためにと改めて営業時間を調べてみると、「人手不足のため、お昼頃でお店を閉めてしまう」との情報を得た。
そこで、シャトルを降りると一目散に「ホット・ママ・サンバル」を目指した。

開いてる!!
念願のサンバル・マタ・ボンコッとベビーフィッシュ、ロゴ入りトートバッグを購入し、「スニマン・カフェ」に向かった。

王宮前にも立派なペンジョール。

今まで通りカフェに行き、「コーヒー豆が買いたいんですが」と言うと、「ショップはこのお店の向かいにあります」とのこと。
この1年の間にカフェの向かいにショップができたらしい。

ショップに入るとスタッフに「どんなコーヒーがお好みですか?」と聞かれ、好みを伝えるとお薦めのコーヒーを紹介してくれた。
試飲はないものの、香りは確認させてくれた。
前にも買って気に入ったものも含めて4種類の豆を購入して店を出た。

昼食は3回めの「ママズ・ワルン」。
前に食べたナシ・チャンプルもアヤム・サンバル・マタもおいしかったけれど、初めてのものを食べてみたい。
考えてみたら、最近はホテルの朝食以外にナシ・ゴレンを食べたことがなかったな、と思い、ナシ・ゴレンにしてみた。

ビールを飲みながら待つこと10分ほどでナシ・ゴレンが運ばれてきた。
味付けはいたってシンプル。
トゥラシの香りがあまりしないので、万人受けする味だと思うが、私的にはもう少しパンチが欲しかったかな?

食後は去年「ビスマ・エイト・ウブド」に泊まった時に、ホテルで使っていた「クバラ・ホーム」のカップに一目惚れしてしまい、ぜひとも買って帰りたいところだったのだが、ひどい腱鞘炎のため重いものが持てず、涙をのんだ。
今年こそ!と意気込んで「クバラ・ホーム」へ行ってみたが、置いていなかった。
…悲しい…(涙)
こんなことなら去年、無理をしてでも買って帰ればよかった、と思っても後の祭り。
がっくり肩を落とし、何も買わずに店を出て、少し歩いたところで「ウブド・ケラミック」というお店を発見。
可愛い食器が並んでいる様子に思わず足を止めた。
ここでフランジパニのモチーフの付いたスープボウルと揃いのスプーンを見つけ、色違いで2セット買うことにした。
トータルRp.47万のところ、お店のイブにおねだりして40万にディスカウントしてもらった。
「もう勘弁して〜〜」と笑いながら私の肩を叩くイブがとってもお茶目だった。

最後に「コウ・キュイジーヌ」で塩と蜂蜜を買ってシャトル乗り場へ戻った。
今日も道が混んでいるらしく、車が到着したのは予定時刻の30分後。
これではどう考えても16時からのスパの時間には間に合わない。
前回も遅刻してしまったので(私のせいではないけれど)、なんだか心苦しい。
結局10分ほど遅れてホテルに到着。
すぐにスパに向かった。
まずはオイルを使ったマッサージ&ハーバルボールを使ってのトリートメント。
先日とは別のセラピストさんだったが、これまた絶妙の力加減。
かなり前にどこかのスパでハーバルボールのトリートメントを受けたことがあったが、その時は「え?これだけ?」と拍子抜けだったのだが、ここではしっかりと施術してくれた。

マッサージの後はハーバルバス。
ぬるめのお湯にゆっくり浸かり、リフレッシュ。
てっきりトリートメントはこれで終わりだと思って着替えを済ませてレセプションへ戻ると、スタッフが「用意はいいですか?」と言う。
何のことかと思うと、「これからバリニーズ・ブレスを行います」
何をするのかよくわからないままスタッフの後に続く。
スタッフの手にはヤングココナッツと聖水。
ヨガスタジオに祭壇のようなものがあり、そこの前に座るように言われた。
ああ、お祈りをするのね、と正座をして手を合わせた。
するとスタッフが手にしていたココナッツウォーターがパッパッと頭の上から浴びせられた。
そして、「一口飲んでください」
一口飲むと、再びココナッツウォーターが降ってくる。
聖水を受ける姿勢に変えた次の瞬間、ココナッツ1個分のココナッツウォーターが頭上から降ってきた。
突然のこと&その冷たさに思わず「ひぃっ!!」と声を上げてしまった。
更にココナッツウォーターが目に入り、目が開けられない。
しかし、そんな私の様子にも全く動じないスタッフ、今度は聖水を浴びせてきた。
「一口飲んでください」
恐る恐る一口飲む。
嫌な予感は的中し、次の瞬間には恐らく1.5リットルくらいはあろうと思われるよく冷えた聖水が情け容赦なく降ってきた。
「ひぃぃぃぃ〜〜〜〜!!」
…当然ながら、全身ずぶ濡れ。
放心状態の私に「これでバリニーズ・ブレスは終わりです。これに着替えてください」
とガウンとバスタオルが手渡された。
バリニーズ・ブレスというものを理解していなかった私もマヌケだが、「バリニーズ・ブレスの前にガウンに着替えて」とは言わなかったよね??
ある意味洗礼を受けたような気分でずぶ濡れの体を拭き、ガウンに着替えてスパを出た。

次の部屋に案内してもらうため、そのままの姿でフロントに立ち寄ると「バリニーズ・ブレスですね?」とほほ笑むスタッフに苦笑いで返した。
これから2泊するウッデン・プール・ヴィラは、フロントからレストランに向かう通路の途中にあり、今度は周りが塀に囲まれ、門が付いているタイプだった。
庭にはプールとブランコ。
屋外のテラスにはダイニングテーブルとデイベッド。
そしてお部屋はベッドルームと半屋外(とはいえ、屋根と塀の間の隙間はガラスかアクリル板のようなもので覆われている)のバスルームに分かれている。
今度はテレビも映るし、Wi−Fiもさくさく繋がった。
これでベッドルームにデイベッドかソファか何かがあれば完璧なんだけどな…。

今回の宿泊パッケージの特典のひとつ、フルボトルのスパークリングワイン!

グラスにフランジパニを結んであるのが可愛い!
明日飲むことにして冷蔵庫に入れて冷やしておくことにした。

とりあえず、髪を乾かして服を着替えて、予約していたレストランへ。
既にバリ舞踊は始まっていて、ステージがよく見える席は全て埋まっていた。

まずはモヒートを注文。

ヘルシーディナーのメニューはオードブル、茄子とチーズのミルフィユ、チキンソテー、デザート。

「ヘルシー」と謳っているのでもっとあっさりさっぱりの料理を想像していたが、思いの外ボリュームもあり、おいしくいただいた。

最後に記念撮影。

小さなホテルだが、滞在を楽しめるようにいろいろと工夫しているところに好印象。



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| 海外旅行・バリ島 | 22:15 | comments(0) | - | pookmark |
バリ島旅行5日め

今日は宿泊のパッケージのランプヤン寺院1日観光。
天気が悪かったら嫌だなぁ、と心配していたが、爽やかな晴天に恵まれた。


9時出発のため、7時半にはホテルのレストラン「ルンバー・アユン」で朝食をとることにした。
アメリカンブレックファスト、コンチネンタルブレックファスト、インドネシアンブレックファスト、ヘルシーブレックファストの選択肢があったので、迷わずインドネシアンを。
メニューにはナシゴレンとミーゴレンの両方が書いてあったので、どちらかの選択かと思いきや、何も聞かれなかった。
すると、まさかのダブル炭水化物!
しかも、揚げ物も2種。
朝から超ガッツリ食べてしまった。
(でも結果的にはこれが正解だった)


9時にガイドさんと合流し、観光に出発!
追加料金なしでランプヤン寺院へ行く途中にあるタマン・ティルタガンガ(ウォーター・パレス)にも寄ってくれるとのこと。
まずはランプヤン寺院を目指す。
ウブドからは約3時間の道のりだった。
途中きついカーブの続く山道を通るため、車に弱い人は酔い止めが必須と思われる。
ガイドさんに「写真を撮るためには2時間くらい並ぶかもしれない」と言われていたが、次に行く機会があるとは限らないので頑張って並ぶ決心をした。
入場料?とサロンのレンタル料とで3万ルピア払って、入り口で聖水を受けてから境内へ。
すっかりインスタ映えスポットとして有名になってしまったこの寺院は、バリヒンズーの6大寺院のひとつ。
標高1000mの高さにあることから天空の寺院としても知られている。

3本ある階段の、真ん中は神様のためのものなので通行不可。
ガイドさんに「まずは写真の列に並んだ方がいい」とアドバイスされ、行列に加わった。
行列は屋根の下なので、日光が当たることはないし、風通しが良いうえ、他の人たちが様々なポーズで写真を撮っているのを眺めているのも楽しいので待ち時間は苦痛ではなかった。
これがその割れ門。
(本来はここから寺院に入る)

天気が良く、アグン山も山頂部分以外はよく見えている。
これはいい写真が撮れそう!

待つこと2時間少々。
ついに順番がやってきた!

これが普通に撮った写真。

これが、インスタで有名になった、鏡を使って撮った写真。
午後は逆光になるためアグン山が見えてないし、誰だかわからない。
なんだかちょっと残念な感じの写真、という気がしないでもない。
ランプヤン寺院でこのような写真を撮るなら午前中がおすすめ。

撮影後に寺院の階段を昇ってみた。
午前中よりは霞がかかっているものの、アグン山が見えている。

帰りがけに見つけた、一面の棚田。


既に14時を回っていたが、昼食もとらずにティルタガンガへ向かった。

この石の上を歩くことができるのだが、ここもまたインスタ映えスポットとして有名なために混んでいたので諦め、ぐるっと一周して戻ってきた。

結局移動に往復6時間、写真を撮るために並んだ時間が2時間、昼食も抜き。
…何をしに行ったんだか?と少々不完全燃焼感が残る。
まぁ、宿泊パッケージのツアーだから仕方ない?

ホテルに戻って来た時にはもう日没の時刻。




ウブド中心部とホテルを結ぶシャトルの最終便が19時台なので、夕食もホテルのレストラン「ルンバー・アユン」で。
飲み物やお料理の値段はホテルのレストランとしては良心的。

まずはパッションモヒート。
お料理はナシ・チャンプルを。

豪勢な盛りのナシ・チャンプル。
朝食もおいしかったが、これもまた上品な味付けでおいしくいただいた。




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| 海外旅行・バリ島 | 21:43 | comments(0) | - | pookmark |
バリ島でスキミング被害に遭いました

バリ島旅行中にネオマネーカードのスキミングの被害に遭いました。
注意喚起のためにご参照ください。

今朝、メールをチェックしていたところ、大量の「NEO MONEY利用のご確認」というメールが来ていることに気付きました。
最初は「またそういう不安を煽る内容のスパムメールでしょう」と思いましたが、念のため、ネオマネーの利用明細を見てみると、なんと、日本時間の今日午前3時台に、バリ島内のATMから、引き出せる限度額である250万ルピアずつ、口座に入っていた全額を引き出されていることがわかりました。
滞在中私が利用したATMは、ジャカルタ空港ターミナル3の国際線出口手前、ラヤ・ウブドのMandiri銀行、そして下の地図の「ATM BNI CHILD CLOTHIS & TOYS」の3箇所です。
恐らくここで被害に遭ったものと思われます。

GoogleMapで調べてみたところ、同じ場所でスキミングの被害に遭った、という最近の書き込みが2件ありました。
更に、「銀行のATM以外は危険」「人目のない場所は機械への細工がしやすい(ここはATMが1台しかないため、ひとりしか中に入れない)ので危険」などの情報もあり、自分の甘さを情けなく思っています。
「まさかそんなことが」「自分は大丈夫」という思い込みは禁物、と思い知らされました。

ネオマネーの方にすぐに電話を入れてカードを止めてもらい、問題のお金は、幸いにも明らかに不正利用と認められるため全額保証されるとのことでした。
お金を引き出されたのが帰国後だったことが不幸中の幸いでした。
引き出した場所も時間もわかっているので、これが日本国内だったら即、お金を引き出した犯人は逮捕されていることでしょうが…バリ島ではどうなんでしょうね?

これを読んでいる方、上記の場所はもちろん、銀行以外の場所に設置されたATMは絶対に使わないでください。

 


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| 海外旅行・バリ島 | 00:04 | comments(2) | - | pookmark |
バリ島旅行4日め

今日は移動日。
ゆっくり起きて、バルコニーで波の音(…というか、轟音)を聴きながらビンタンラードラーを飲みながらのんびりと過ごす。

昨日の反省を生かし、生野菜たっぷりの朝食をいただく。
前日とは若干料理の内容が変わっていた。

12時にチェックアウトを済ませ、次に泊まるホテル「プラマナ・ワトゥ・クルン」のお迎えが来る13時までの間はロビーで待つことにした。
迎えに来たドライバーさんと合流し、ホテルを目指す。
バリの祝日が今日までとのことで道路がものすごく渋滞している。
ドライバーさんは道を知り尽くしていて、うまく渋滞を避けてくれたが、それでも約3時間を要した。

さて、今回宿泊を決めた「プラマナ・ワトゥ・クルン」は2018年3月にオープンしたばかりの全18室の小さなホテルで、伝統的なバリの集落を再現しているのだそうだ。
「ロイヤル・ピタ・マハ」の北の、アユン川を見下ろす高台に位置しており、同じ川沿いの「アマンダリ」「フォーシーズンズ」などと同じような渓谷の景観を楽しむことができるのに宿泊料はそれらのホテルと比べるとかなり安価、というお得なホテルだ。

フロントの奥の門をくぐり、つきあたりにあるレストランでチェックインの手続きをする。
レストランからはプールを挟んで渓谷を望むことができる。

ウェルカムジュースはボトルでサーブされた。

今回予約したのは、最初の2泊はアユン・バレー・スイート、その後の2泊がウッデン・プール・ヴィラ。
ヴィラ4連泊が希望だったのだが、最初の2泊の空室がなかったためだ。
しかし、それぞれかなりお得感のあるパッケージプランで予約したので特典が盛りだくさんになり、結果的にはよかった。
アユン・バレー・スイートはパブリックプールのすぐ脇の棟の1階にあり、確かに一番谷側なのだが、庭に背の高い植え込みがあるため、部屋から渓谷を見ることができるわけではなかった。
建物も2018年に完成したとはちょっと思えないくらい古く、プールサイドに面した大きな窓があるため、なんだか落ち着かない。
テレビはほとんど映らないし、インターネットの接続状態もあまりよくない。
実はこのホテルを予約した後、各種特典の希望日時を伝えるためにメールのやり取りをしたのだが、その際もいくつもミスがあり、何度も同じことを繰り返し伝えなければならない、ということがあった。
そんなこともあり、なんとなく、「今回はホテル選びに失敗したかも…」と少々テンションが下がってしまった。

でも、こういう心配りは嬉しい。

バスルームも広いのだが、シャワーブースに扉がないので、シャワーを使っている時に寒いうえ、お湯が外にはねてしまうので大変だった。

いや、まだ後半のヴィラがある。
こちらに期待しよう!

今日は宿泊パッケージの特典のひとつである60分間のバリニーズマッサージを20時から予約してあるので、それまでに昼食兼夕食をとりに行くことにした。
ホテルからウブド王宮前まで1時間に1本シャトルを出してくれるので、16時の車に乗ってウブド中心部に出かける。
行きのシャトルは予約の必要はないが、帰りのシャトルは、事前申告制なので、最終の19時15分に迎えに来てくれるようにお願いした。

まずは一昨年と昨年、ワンピースとセットアップを買った「ハーモニーズ」で今年もいいものがあったら買おう、と思っていたのだが、お店がない。

もしかして、つぶれちゃった?

とても気に入っていたのに…

(後日、移転して営業していることが分かった)


当初食事に行こうと思っていたお店の前まで来たが、他のお客さんが全くいない。
いくら食事時ではないとはいえ、ここまで誰もいないと不安になる。
そこで、お店の前を通過し、どこへ行こうかな、とモンキーフォレスト通りを歩いているうち、「カフェ・ワヤン」の前まで来た。
そういえば、20年ほど前に来たきり、いつも素通りしていたなぁ、と久しぶりに入ってみることにした。

さすがにこれだけ久しぶりだと、以前の記憶がない。
でも前に来た時には確か、もっと奥のテーブルだった気がする。
注文は迷わずナシ・チャンプル。

これはこれでおいしいのだが、ローカルワルンの味にすっかり慣れてしまったせいか、味付けが甘く感じる(笑)。

シャトルの時間までまだ時間があるので、新しいサンダルを買おうと思ったが、足に合うものがなく、断念。

日が暮れ始め、細い月が顔を出した。

ホテルのシャトルの時間になったが、渋滞が激しいせいか、一向に来る気配がない。
20時のスパの時間には間に合いそうもないなぁ、と諦めかけた頃、ようやく車が来た。
ホテルに戻って来た時には20時を15分ほど過ぎていたが、スパはOKとのこと。
フロントの上の階のスパに直行した。

宿泊のパッケージになっている60分間のバリニーズマッサージ。
とても丁寧な施術で、力加減も絶妙。
実はあまり期待していなかったのだが(失礼)、こんなに小さなホテルのスパでこれほどの施術を受けられたことに感動。




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| 海外旅行・バリ島 | 23:47 | comments(0) | - | pookmark |
バリ島旅行3日め

2日続けて極度の睡眠不足だったので、今朝は目が覚めるまでひたすら寝た。

ルーフトップのレストラン「ムーンライト・キッチン」で朝食。

レストランから見下ろすビーチ。

天気がいいし、風が爽やかで気持ちいい。

空席がたくさんあったので、日よけがあり、海が見える席を選んだ。

朝食はブッフェ方式だが、アラカルトメニューもあり、その中から選んで作ってもらってもいいのだそうだ。

まずはブッフェのインドネシア料理を取ってきて、アラカルトのエッグベネディクトを注文した。

ブッフェの料理の種類が少ないな、と思っていたら、部屋に戻る時になって、コールドミールやフルーツ、生野菜などは屋内にあることに気付いた。

明日は野菜を食べよう!


明日はウブドに移動するため、スミニャック方面で動けるのは今日しかない。

スミニャック通り〜レギャン通りを歩きながら気になったお店を覗き、「バリ島旅行のみかた」の記事で知った、クタビーチの近くのバビ・グリンのワルンで昼食を取り、クラクラバスでDFSまで移動し、ハイパーマートで買い物をして戻ってくる計画だ。

ただ、気になっていたのは今日がクニンガンだということ。

ローカルのお店は休業なのではないだろうか?と思いつつも一縷の望みをかけて行ってみることにした。

まずは裏道を通ってラクスマナ通りに出て、「ローズ・アベニュー」というお店でパイナップルや椰子の木を模ったフォークとスプーンのセットと栓抜き、木製のお皿を買った。
 

スミニャック通りを歩いていると、ウパチャラのため、一時的に車が通行止めになっていた。

こんなに人がいないスミニャック通りを見たのは初めてだ。
その後、何軒かのお店を覗いてみたが、これといって心惹かれるものがなく、裏通りにある「キュート・スタッフ」(店名はキュートだが、おじさんが店番をしていた)という小さなお店でビンタンビールやインスタントミーゴレンなどのミニチュアのマグネットとキーホルダーを買って、バビ・グリンのワルンへ向かった。

パンタイ・クタ通りに出て、メルキュールホテルの手前の細い路地に入るとお目当てのワルンがある。
開いていますように!の願いもむなしく、シャッターが下りていた。
…さて、どうしよう??
もう一軒、トゥバンにあるアヤム・ベトゥトゥのお店も考えていたのだが、休業の可能性が高い。
やはり今日は観光客が行くようなお店を選んだ方が無難だ。
…ということで、デウィ・スリ通りにある「イバブ・バリ」へ向かうことにした。
クラクラバスアプリを開いてみると、とても遠回りだが、すぐそこのバス停からスミニャック経由でサンセット通り方面に向かう路線があり、どうやらすぐにバスが来そうだ。

バス停で待っていると5分と経たないうちにバスが来た。
ずっと歩き通しだったのでようやく涼しいところで座れてほっと一息。
以前に比べて混雑する道を回避するルートに変わったお蔭で、ほとんど渋滞に巻き込まれることなく、サンセット通りの「ラマダ・バリ・サンセットロード」に到着。
サンセット通りを大胆に横断し(ハノイに入って以来、信号がなく、交通量が多い道を横断するのがうまくなった!)、無事「イバブ・バリ」に辿り着くことができた。
お店の人お薦めのバビ・ゴレン・サンバル・マタと、ビールを頼むが…メニューには載っているにもかかわらず、「ビールはない」という。
…そんなぁ〜〜〜〜(涙)
仕方なく、アボカドジュースなど頼んでみた。

考えてみたら昨日のアヤム・サンバル・マタと肉が違うだけで同じようなものを食べている(苦笑)。
でも、「ワルン・チャハヤ」のものよりサンバル・マタが辛かったため、アボカドジュースは結果的には正解だった。

帰りがけにビンタン・スーパーマーケットで買い物をしてホテルに戻った。
実は昨日のうちにサンセットの時間に合わせて、ホテルのルーフトップのレストラン「ムーンライト・キッチン&バー」を予約しておいた。
直前の予約のため期待していなかったのに、案内されたテーブルは一番海に近い席!
ただ、残念なのはテーブルに座ったままだとフェンスが邪魔になって海がよく見えないこと。
立ち上がって写真を撮ろうとしたら、奥の方のテーブルにいた中国人御一行様がフェンス際にカメラを持って押し寄せてきた。
そう来るか?!
(そういえば、「ロック・バー」でも同じ経験をしたっけ…)
このまま私のテーブルの前を占拠されてしまうのかと一瞬ムッとしたが、幸い一通り写真を撮って満足したのか、すぐに自分の席に戻ってくれた。

少々雲が多いものの、素敵な夕陽を見ることができた。
日が沈んでいくのを眺めながら今月のお薦めのカクテルを。

お料理は、今日はバビ・グリンのワルンにフラれたので、バビ・グリンにしてみた。

なんとも上品なバビ・グリン。
お肉が硬いのと、パンチに欠けるのが残念。
やっぱりいわゆる普通のバビ・グリンが食べたかったなぁ…。




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| 海外旅行・バリ島 | 23:27 | comments(0) | - | pookmark |

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