バリ島5日め

今日は移動日。
「ロータス・プレミアム」のお迎えが来るのが11時15分で、その後120分間のマッサージなので、昼食をとる時間はない。
なので、朝のヨガに参加してお腹を空かせて、しっかり朝ご飯を食べることにした。

 

ヨガは屋上かプールサイドあたりでやるのかと思いきや、フロントの少し奥にある池のところでやるのだそうだ。

参加者も10人近くいたので少々狭い。

腱鞘炎になって以来ずっとヨガはできずにいたが、手首に負担をかけないものなら、と参加してみたところ、あまりやったことのないポーズが多く、手首に負担がかかるものもなかったので楽勝だった。

 

ヨガですっきりした後は朝食。

お腹の調子も戻ってきたのでナシゴレンとピサンゴレンを注文した。

食後に食べたかったピサン・ゴレンが先に来てしまった。
そしてメインのナシ・ゴレン。


チェックアウトを済ませ、スーツケースを積んでもらって「ロータス・プレミアム」に移動する。
意外と道路が空いていて、1時間半もかからずに着いた。
私の担当のスタッフがまだスタンバイできていなかったらしく、レセプションでしばらく待つことになった。
ようやく準備ができて、個室に案内してもらった。

今回も前回と同じ、スリミングマッサージをお願いした。
強めのマッサージだということはわかってはいたが、かなり痛い。
でも、この痛みを我慢してこそ効果がある!と信じてひたすら我慢。
確かに終わった後は足のむくみもすっきり取れて、体が軽くなったように感じたのだが…
翌日以降、激しい揉み返しに苦しむことになる。

マッサージを終えて、次のホテル、「カタママ」へ送ってもらう。
去年のバリ島旅行を計画している時にこのホテルも候補に挙げていたのだが、「星のや」で散財してしまったため、予算オーバーになってしまい、断念していたのだ。
このホテルの何がいいかというと、ホテル全体のデザインが気に入ったのはもちろんだが、なんと各部屋にバーカウンターがあり、カクテルを作るためのスピリッツやシロップ、レモンやライム、そしてもちろん道具一式が揃っているという、酒飲みにとって天国のようなホテルなのだ!
しかも、併設の「ポテトヘッドビーチクラブ」のデイベッドが優先的に利用できる特典付き!

ホテルに着くと、フロントはなく、いきなり部屋に通された。
スタッフが持っていたアタのバッグの中にはタブレットが入っていて、リビングにゆったり座ってチェックインの手続きができるというなんとも近代的なシステム。
ウェルカムドリンクの希望を聞かれたので、ウォッカベースのものを、とお願いすると、「後ほどスタッフが伺います」とのこと。
さて、期待のお部屋は…

広い!!!



おしゃれ!!

…で、これです、これ!

プライベートバーカウンター\(^o^)/

ベッドルームを挟んで右側がバスルーム。

左側がパウダールーム。
トイレが総ガラス張りなので、お友達同士で泊まるときには配慮が必要(笑)。

そして!!
この螺旋階段を上ると…

ルーフトップのリビング♡

なんとなんと、ジャグジー付き!

もう、あまりにも素敵過ぎて、もう一歩も外に出たくなくなった。

そこへスタッフがやってきて、ウェルカムカクテルを作ってくれた。

カメラを向けたらこの笑顔。

本当に幸せ…♡

19時から予約していた、カクテル作りのワークショップへ。
メニューの中から好きなカクテルを選んで、カクテルマスターの指導の下、自分で作ってみる。

完成!
なんだかハマりそうだ。

すっかりテンションが上がり、今日は食事もホテル内でとろうと決めた。
それでもやっぱりビールは欲しいので、ホテルの前のコンビニで調達。

ホテルに入ろうといたところで、突然、「バーン」という大きな音がし、ホテル内やビーチクラブから、人々が悲鳴を上げながら飛び出してきた。
一瞬、テロかと思い、恐怖が走ったが、なにやら地面がゆらゆらと揺れているのを感じた。
…地震?
それなら、目の前に建設中の建物が倒壊したり、クレーンが落下する危険がある!
人の流れに逆らってホテル内に避難しようとすると、スタッフに止められた。
「危険です。中に入らないでください。」
…いや、違うだろう!!
しかし、中に入ることはできないため、とりあえず揺れが収まるまで、上から物が落ちてくることがなさそうな場所を選んでバッグで頭部を守りながらしゃがんで待った。
結構長い時間揺れていたように思う。
しばらくして揺れは収まったが、ビーチクラブの入り口前が水浸しになっていることに気付いた。
水道管の破裂??
だが、それ以上水があふれてくる様子はないし、電気もついている。
どうやら断水や停電の心配はなさそうだ。
周囲ではパニックになって泣き叫んでいる人、恐らく慌てて飛び出す際に転倒したらしく、腕や足から血を流している人などがいて、修羅場状態。

震源がどこで、どのような状態なのか情報が欲しかったが、生憎スマホは部屋に置いてきてしまった。
ホテルのスタッフが何か指示をしたり、誘導する気配もない。
この後余震が起きる可能性もある。
とにかく部屋へ戻ろう、と階段を探すが見つからない。
エレベーターに乗るのはリスクが高いがやむを得ない。
部屋に戻り、テレビをつけて字幕のインドネシア語をパソコンを使って意味を調べながら情報収集。
震源はロンボク島で、海底ではないが、念のため津波に警戒してください、とのこと。
…津波!!
そうだ、ここは目の前が海だ。
外を見ると、飛行機が離発着しているのが見えた。
大丈夫なのか??
しばらく海の方を見ていたが、特に大きな変化はなさそうだ。
日本でこの地震のニュースが流れているかわからなかったが、家族には無事であることを連絡しておいた。

それにしても、ホテルのディレクトリにも「地震の際は外に飛び出さずに、頭を守り、姿勢を低くして揺れが収まるのを待ってください」「津波の危険がある場合には4階より上の階へ避難してください」などの記述があったが、徹底されていないんだな、と感じた。
ホテルのスタッフから部屋に安否確認の電話が入りはしたが、とにかく自分の身は自分で守るしかない、と思うと不安だった。

やがて、津波への警戒を解除した、というニュースが流れた。
テレビでは、ロンボク島で暗闇の中で不安そうに身を寄せ合う人々の姿や、バリ島内でも壁などが壊れている様子が中継されている。
その後も何度か余震があり、部屋から出たくなかったのでこのまま寝てしまおうか、とも思ったが、考えてみたら朝食の後は飲み物しか口にしていなかった。
そうだ、私は空腹なんだ、とようやく気付き、ルームサービスをとることにした。

やっとありついた夕食のソト・アヤム。
そしてせっかくなのでアラックベースのカクテルを作ってみた。

夜中に何かあるといけないので、枕元にパスポートなどの貴重品と懐中電灯、ミネラルウォーターなどを入れたバッグを置いて就寝。



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| 海外旅行・バリ島 | 23:25 | comments(0) | - | pookmark |
バリ島4日め

昨日はよく歩いたので、金縛りになることもなくよく眠れた。
10時から始まるジャムウ作りのワークショップに合わせて早めに起きて「クーパー」で朝食。
今日は一度食べてみたい、と思っていたナシ・ジンゴとフルーツ、オムレツとベイクドトマトにフェタチーズを添えたものを注文した。

ナシ・ジンゴはバリニーズがおやつ感覚で食べるものなのだそうだ。
なるほど小さくて、でもそれなのに数種類のおかずが添えられていて小腹を満たしてくれそうな感じだ。

今日は気持ちのいい青空が広がっている。
ホテルのインフィニティプールは、結局入らなかったのだが、温水なのだそうだ。


さて、楽しみにしていた「ナディス・ハーバル」でのジャムウのワークショップ。
フランス人の母娘と一緒になった。
説明は全て英語だが、幸い(笑)フランス人母娘も英語があまり得意でなかったようで、スタッフがゆっくりはっきりしゃべってくれて助かった。

今日作るのは、ジャムウ、ボディスクラブ、ボディオイル、ボディマスク。
これがそれらの材料だ。
まずはジャムウ。
生姜とターメリック、タマリンドをスライスして、パームシュガーを加えて煮れば出来上がり。
煮上がるまでの間にボディスクラブ作り。
生姜と芳香性ガランガル、ガランガル、ナツメグをみじん切りにする。

そこに水を吸わせた米とコリアンダー、クローブの粉末を加えて石臼でペースト状になるまで擦る。



最後に水を加えて出来上がり。

続いてボディオイル。
フランジパニとチュンパカの花びらに千切りにしたパンダンリーフをココナッツオイルに入れて、蓋をして煮込むだけでOK。

香りが逃げてしまうので、途中で絶対に蓋を開けないことがポイントだそうだ。

最後にボディマスク。
アロエの皮を剥いて、中の半透明の部分だけを使う。

トウモロコシと混ぜて、ミキサーにかければ出来上がり。

出来上がったボディスクラブとボディオイル、ボディマスクはお持ち帰り。

ただし、ボディマスクは1日しか持たないそうなので、その日の夜、お風呂で早速使ってみた。
なんとなく、肌がすべすべになった気がした。

前回サンバル・マタをゲットできず涙をのんだので、「ホット・ママ・サンバル」へ向かった。
…が、閉まってる!!!
そんなぁ〜〜〜〜(号泣)
定休日じゃないはずなのに〜〜〜

がっくりと肩を落とし、お昼ご飯を食べに行くことにして、途中、ウブド・ウォーター・パレスに立ち寄った。


お昼ご飯は「ルマ・マカン・クダトン」のナシチャンプル。
ショーケースから好きなおかずを選んでもいいし、もともとセットになっているものを頼んでもいい方式。
私は鶏肉のセットにしてみた。

結構がっつり肉(笑)で完食できず。

お口をさっぱりさせたかったので「ジェラート・シークレット」に立ち寄り、ドリアンと竹炭のジェラートを。
(ちっともさっぱりしそうもない)

ドリアンは当然ながら味も香りもがっつりドリアン。
竹炭の方は意外とさっぱりしていておいしかった。

部屋に戻り、せっかく宿泊に含まれているので、アフタヌーンティーをお願いした。
木製のボードの三段重ねが独創的だ。

そして、午前中にプールの写真を撮りに行った時に「1杯カクテルを注文するともう1杯無料」の看板を見つけたので、プールサイドのバーへ向かった。
1杯めはモヒート。

2杯めはバーのクローズの時間が近かったので、部屋に持ち帰らせてもらった。

先日、お店の前を通って気になっていた、「アラン・サテ・バー」で夕食をとることにした。
ここはやはり、いろいろなものを少しずつ食べたいので、ミート・サテ・テイスティングを注文した。

リブ・アイとポークベリー、チキン、ブルーチーズ入りラムのつくね、アスパラガス、椎茸の盛り合わせにご飯とサンバルがついている。
熱した石盤が一緒に運ばれてくるので、もう少し焼きたいときには自分で焼けるというのもいい感じ。
特にブルーチーズ入りつくねがめちゃめちゃおいしくて、ビールが進んだ。

ホテルに帰ろうとしたら、土砂降りの雨が降ってきた。
今は乾季なのだが、今年は雨が多いそうだ。



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| 海外旅行・バリ島 | 20:58 | comments(0) | - | pookmark |
バリ島3日め
昨夜は「目が覚めるまで寝る」と決めてベッドに入ったのだが、なかなか寝付けず、昨年に続き金縛りに見舞われた。
どうもウブドのホテルが鬼門になりつつある?

目が覚めたのは8時過ぎ。
身支度を整えて「クーパー」で朝食。
朝食込みのプランで予約していたのだが、メニューの中の何を選んでもいいとのこと。
フレッシュジュースは3種類ほど用意されていて、自分で自由に取りに行けるのもポイントが高い。
残念ながらお腹の調子があまりよくないので、フルーツとブブール・アヤムだけを注文した。

とってもおしゃれなブブール。
この写真ではわかりづらいが、コーヒーカップは「クバラ・ホーム」のもので、陶器の取っ手なしのカップの周りに、竹で編んだ籠がついているデザイン。
買って帰りたかったが、実は半年以上前からひどい腱鞘炎で、重い荷物が持てないため、今回は買い物は最小限にするつもりだったのでやむを得ず断念。

昼少し前に昼食を兼ねて散歩に出かける。
まず向かったのはグヌン・ルバ寺院。
チャンプアン橋の手前の坂を下っていく。

ここはウブド最古の寺院であり、2つの川が合流する場所でもあることから、パワースポットとしても有名らしい。

次にダラム・ウブド寺院。
ずいぶん前にダンスを見に来たことがあったが、昼間来たことはなかったように思う。
入り口でRp.10000を支払い、サロンを巻いてもらって中に入る。

割れ門まで続く階段の両脇には獅子の像。

迫力のある彫刻に圧倒される。

寺院の中心部は立ち入り禁止。

奥にあるステージにはガムランやジェゴグの楽器が並んでいる。

前回ヒットだった「ママズ・ワルン」再訪。

一押しメニューと評判のアヤム・サンバル・マタ。
評判通りおいしい!
塩味がしっかり効いているので、ビールのお供にもぴったりだ。

食後はお買い物タイム。
まずは「アンジェロ・ストア」でボディソープと虫よけスプレーを、そして「MIIK(ミイック)」でヨガウエア、「スニマン・コーヒー」でコーヒー豆を2種類、「コウ・キュイジーヌ」でクサンバの塩、「コンフィチュール・ド・バリ」でジャムを4種類買ってホテルに戻った。

部屋に戻ってから、ガイドブックを見て気になっていた「ナディス・ハーバル」のワークショップの予約をした。

夜遅くになって晩ご飯に出かける。
お目当てのお店はその名も「サンバル・マタ」、サンバル・マタを使ったお料理の店だ。
人気店と聞いていたが、幸いすぐに案内してもらえた。
何にしようか迷ったが、野菜が食べたかったのでガドガドを、それだけではちょっと寂しいかな、と思ってジャパニーズフライドライスを注文した。

色鮮やかなガドガドにももちろんサンバル・マタが使われている。

想定外に量が多かったフライドライス。
削り節が乗っているのが日本風?
ガーリックが効いているが、これが意外と削り節と合う。
さすがに食べきれず、半分ほど残してしまったがおいしかった。



 

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| 海外旅行・バリ島 | 01:28 | comments(0) | - | pookmark |
バリ島2日め

昨夜は到着が遅くなり、ベッドに入ったのは午前3時過ぎだったが、9時半にスパを予約しているので頑張って7時半に起きてナシゴレンの朝食。
昨夜空港で買っておいたビンタンももちろん一緒に。

9時半から到着日プランに含まれる2時間のスパ。
選べるマッサージは今回もオイルを使わない指圧マッサージをお願いした。
ここも安定の技術で、長旅の疲れが吹き飛んだ気がした。

チェックアウトを済ませ、「クイーンローズ」の車で次のホテル「ビスマ・エイト・ウブド」へ移動する。
プンゴセカン通りの渋滞が激しく、2時間以上かかってようやくホテルに到着。
案内されたのはフロントに近い2階の部屋。

この、部屋と部屋を仕切る扉に一目惚れしたんです、実は。

お風呂はジャパニーズ・スタイル(笑)。

お昼ご飯がまだだったので、あらかじめリサーチしておいた、田んぼを眺めながら「イブ・オカ」のバビグリンが食べられるという「ライ・パスティ・ライス・ビュー・レストラン」へ向かった。
ホテルはビスマ通りの中間地点あたりにあるため、モンキーフォレスト通りにもラヤ・ウブドにも歩いて10分程度で出られるという好立地。
時間が時間なので、田んぼがよく見渡せるテーブルをゲットすることができた。

メニューはいろいろあるが、迷わずバビ・グリンにした。
「イブ・オカ」からデリバリーしてくるため、少し待ってね、とのことなので、ビールを飲みながらのんびり過ごす。

やってきました、バビグリン!
辛さは控えめなので食べやすい。

食後は、去年ワンピースを買った「ハーモニーズ」でノースリーブのブラウスとスカートを買い、その後「バター・カップ」に行ってみると、店内にはスタッフの姿がない。
諦めて帰ろうとすると店番を頼まれているという絵描きの男性がやってきて、いろいろとお話しさせてもらった後、私の似顔絵と、バリのダンサーの絵を描いてプレゼントしてくれた。

ホテルに戻って、明日からの食事や買い物のリサーチをしてのんびり過ごしているうち、雨が降ってきた。
外に出るのも面倒だったので、ホテルのレストラン「クーパー・キッチン&バー」で夕食をとることにした。
内装もおしゃれだし、最上階にあるためウブドの夜景も見られていい雰囲気。
メニューにはそれぞれおすすめの飲み物が書き添えられているので、おすすめ通りにナシ・チャンプルとカベルネ・ソーヴィニョンを注文した。

いかにもホテルのダイニングらしいおしゃれなナシ・チャンプル。
サンバルが3種類添えられているのもポイント高し。

睡眠不足が続いているので、アラームをセットせずに就寝。
明日は目が覚めるまで寝ることにする。



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| 海外旅行・バリ島 | 19:30 | comments(0) | - | pookmark |
バリ島1日め

今年の夏の旅行第1弾はやっぱりバリ島!(…第2弾があるらしい…)
JALのジャカルタ線の特典航空券は4月上旬に手配し、5月上旬には乗り継ぎのジャカルタ−デンパサールの往復チケットを手配。
そして毎回迷うホテル選び。
初日はいつもの「クイーンローズ」にすることにして、去年予算オーバーで断念した「カタママ」には絶対泊まりたい。
さて、もう1箇所はどうしよう?
いろいろ調べているうちに、agodaに掲載されている「ビスマ・エイト・ウブド」の写真に釘付けになった。
こういう感覚はすごく大事!
中心部に近いという立地の良さもあり、即決。
さて、問題はウブドへの移動手段。
まずは「クイーンローズ」から「ビスマ・エイト・ウブド」への移動は「クイーンローズ」で有料で行ってくれるとのこと。
そして「ビスマ・エイト・ウブド」からの移動は…当初は車をチャーターするつもりで調べていた。
が、たまたま「ロータス・プレミアム」の予約をしようとしてサイトを見ると、有料でウブドへの送迎も行っているとこのこと。
これだ!!
…というわけで、すべての手配は終了。

いつもは慌ただしく出発することが多いのだが、今回は比較的余裕をもって準備することができた。
しかし、ジャカルタの空港ターミナルの移動については去年と同じでしょ、と高を括っていた。
スカルノ・ハッタ空港のイミグレはガラガラで、全く並ぶことなく通過。
乗り継ぎのGAはあらかじめ予定の時刻より遅れるとの連絡が入っていたので、乗り継ぎ時間にはかなり余裕がある。
去年と同じく荷物をピックアップしてからエレベーターで2階に上がり、シャトルバス乗り場の看板を探すが…ない。
もう一度引き返しながら探すが、やっぱりない。
仕方ないのでインフォメーションカウンターへ行くと、「スカイトレインに乗ってください」とのこと。
…スカイトレイン???
何のこと?
そういえば、目の前にモノレールのようなものが走っているではないか。
教えてもらった通りに1階に降り、道路を渡るとスカイトレイン乗り場。

これなら重い荷物を持って、先を争ってバスに乗り込む必要がないし、時間も読める。
…それにしても、いつの間にこんなものができてたんだ?

ターミナル3のスカイトレインの駅は空港と通路で直結しているので、迷うこともなく移動終了。
GAのプレミアムチェックインカウンターで手続きを済ませ、ラウンジでのんびり過ごす。

搭乗時刻になったので搭乗ゲートへ移動するが、なかなかゲートが開かない。
結局20分ほど遅れて搭乗。
が、一向に出発する気配がない。
機内で待つこと30分、ようやく飛行機が動き出した。
そんなわけで、デンパサールに着いたのは日付も変わった0時30分。
無事、「クイーンローズ」のスタッフと合流し、チェックイン。

朝起きてからちょうど24時間。
長い1日だった。


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| 海外旅行・バリ島 | 20:57 | comments(0) | - | pookmark |
焼仙草

台湾ですっかり仙草にハマってしまった私、家でもあの味を!と通販で焼仙草を購入。

正真正銘のMADE IN TAIWANの焼仙草。
15袋入りで1980円。
パッケージの裏の説明によると、150ccの熱湯を注いで3〜5分待って飲むか、100ccの熱湯を入れて氷を入れて少し冷まして飲むか、粗熱をとってから冷蔵庫で冷やしてゼリーとして食べる、とのこと。
まずは150ccの熱湯を注いでみた。

少し待つととろみが出てきた。
甘さ控えめで、しっかり仙草の味がする。

明日はゼリーにしてみよう!



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| おうちで海外グルメ | 18:38 | comments(0) | - | pookmark |
台湾縦断の旅 台南〜高雄〜そして帰国

台南最終日。
今日こそは、と「長榮牛肉湯」で朝食をとることにする。
お店の場所がGoogle Mapで表示されないので、なぜだろう、と思っていたら、路上の屋台で営業していた。
牛肉湯の小と肉燥飯を注文し、テーブルで待つ。
調理場が目の前だったので調理の様子を見ていたら、生の牛肉に煮立ったスープを注いでいた。
だから「新鮮な牛肉がないと」とガイドブック等で紹介されていたんだ、と納得。

まだ赤い部分も残る牛肉。
スープは薄味なので、牛肉を針生姜を入れたたれにつけていただく。

肉燥飯はこってり味なので、薄味の牛肉湯との相性がいい。
おそらく、お店によって味付けも違うと思うので、次回台南を訪れた時には食べ比べてみたい。

14時過ぎの新幹線で高雄へ移動するため、少し前にチェックアウトを済ませ、荷物を預けて昼食に出かけた。
台南でまだ食べていなかった、粽のお店「再發號」で、特級海鮮八寶肉粽と虱目魚肚湯、きっとないと諦めていたビールを注文した。

粽は想像以上に大きく、ボリュームたっぷりだった。

ホテルに戻って荷物を受け取り、台鐵台南駅から沙崙線に乗る。
台鐵での移動も考えたのだが、大きな荷物を持って立ち通しでの移動が嫌だったので、アプリで高鐵を予約しておいた。
乗り換えもスムーズで、新幹線が到着する7〜8分前にはホームに到達できた。

終点の左營まではわずか12分。
ここからMRTで美麗島へ移動した。


宿泊するのは前回も利用した「福華大飯店」。
高雄では夕食1回しかないので、悔いのないよう入念にリサーチし、選んだお店は「海味澎湖平價活海鮮」。
ホテルからは徒歩圏内だ。
おいしいと評判の雲丹の炒飯と、蟹を選んで冷蔵庫からビールを出そうとすると、台湾ビールのロゴ入りのコスチュームに身を包んだお姉さんがビールを取り出し、栓を開けてグラスに注いでくれた。

蟹はシンプルに茹でただけのものをいただく。

そして雲丹炒飯。
噂通りおいしい!!
このお店は高雄滞在時にはまたぜひ訪れたい。

翌日は9時台の飛行機で帰国なので、朝食は諦めてラウンジでいただく。


1週間かけて台北〜台南〜高雄と旅して、その土地ならではの味を堪能することができた。
まだまだ行ったことのないところがたくさんあるので、台北もいいけれど、他の場所もいろいろ旅してみたい。




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| 海外旅行・台湾 | 21:30 | comments(0) | - | pookmark |
台湾縦断の旅 台南3日め

ガイドブックを見ると、台南の朝食の定番といえば牛肉湯、という感じだった。
今朝は絶対牛肉湯!と張り切って「本土吉牛肉湯」へ向かうが、なんとお店にはシャッターが下りている。
え?今日は休業日じゃないはずなのに…

(後で調べたところ、お店のご主人が複雑骨折で入院中、とのことだった)
時間的にもまだ開店しないような時間でもないし、どう見てもこれから開店するという雰囲気でもない。
仕方なく諦めて、他のお店に行くことにする。
もう1軒候補に挙げていた牛肉湯のお店もあったのだが、まるっきり方向が違うし、ここからはとても遠いので、「石精臼蚵仔煎」に行くことにした。
香敞單鬚蚵仔煎を指さしで注文し、出来上がりを待つ。

香敞單鬚歪蚤の香りがしっかりとしていて、スープがおいしい。
さっぱり味なので朝ご飯にはぴったり。

蚵仔煎は牡蠣は小ぶりだが、具だくさん。
牛肉湯は最終日にお預けになってしまったが、結果的にはおいしいものは食べられたので満足。

帰りがけに「玉井之門」でドライマンゴーを、「台湾卡楽活」でマグネットやノートを買って一度ホテルに戻った。

午後からは安平に行くつもり。
まずは「矮仔成蝦仁飯」で腹ごしらえ。
席をキープしてからカウンターでオーダーシートを手渡して注文。

蝦仁飯に半熟の香煎鴨蛋(鴨の卵の目玉焼き)をのせて、いただきま〜す!

鶏卵よりも鴨の卵の方がコクと独特な風味があり、蝦とよく合う感じ。

最寄りのバス停から安平行きのバスに乗り、安平古堡で下車し、まずは安平古堡へ向かう。
ここは台湾の歴史上、重要な役割を果たした場所のひとつ。
オランダ人によって1624年から10年かけて築かれた砦が前身で、その後オランダからこの地を奪還した鄭成功の居城となり、一度は廃墟となったものを日本統治時代に改装され、現在に至るのだそうだ。


続いて安平開台天后宮へ。
ここは17世紀に造られた海の守護神、媽祖を祀った廟。


「同記安平豆花」で小休止。

シンプルにタピオカだけをトッピング。

延平街を少し歩いた後は徳記洋行へ向かう。
1867年にイギリス人によって設立された、アヘンや樟脳、砂糖などを大口で取引する会社。

その倉庫として使われていた建物は、ガジュマルに浸食され、カンボジアのタ・プロームのよう。





帰りに途中下車して「周氏蝦捲」の本店で夕食。
口コミの情報で「ファストフード店のようだ」というのは知っていたが、想像以上にファストフード店で、主食を食べる気になれず…ビールもないし…ということで、蝦捲と虱目魚のソーセージだけ注文した。


ほぼお隣の「依蕾特」でマンゴープリンとプレミアムブリュレを買ってバス停に向かうが…次のバスが来るまで40分以上ある…(汗)。
Google Mapを見ると、20分ほど歩いたところにあるバス停から市街地へ向かうバスが出ているらしい。
ここで40分待つよりはその方がいいだろう、と歩き出す。
本当にこんなところにバスが来るの?と不安になるほど人気のないところにバス停はあった。
そこで待つこと15分ほどでバスが来た。
しかし、車内アナウンスはあるが、次のバス停を表示する案内表示がない。
果たして、目的地で降りられるのか?
Google Mapで現在地を確認しながら、目的地である神農街近くで無事、下車することができた。
台湾ではGoogle Mapが必須アイテムだ。

昨日も歩いた神農街。
夜は提灯に明かりが灯ってとてもいい雰囲気だ。



古民家を改装した「TAIKOO 太古百貨店」。
ここで晩ご飯で飲めなかったビールをゆっくり味わう。


帰り路に「林百貨店」でお買い物。

晩ご飯に主食を食べていなかったので、昨日見つけた滷味のお店「食神滷味」に立ち寄り、野菜と豆腐などを選んで煮込んでもらい、テイクアウト。
とろみがついているので、部屋に着いた頃にもまだ温かく、ビールと共においしくいただいた。


今日1日の歩いた歩数は、スマホのアプリを使い始めてからの最高値を記録。
歩数36839歩、距離にして26.46km!



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| 海外旅行・台湾 | 22:35 | comments(0) | - | pookmark |
台湾縦断の旅 台南2日め

今日は台南市中心部の観光名所をまわる予定。

まずは朝食に 「阿憨鹹粥」の 虱目魚肚粥に油條をつけてみた。

虱目魚は臭みもなく、トロトロに煮えていておいしい。

お腹にも優しいので、これなら小吃の食べ歩きに差し支えなさそうなのも嬉しい。
 

 

食後はまず、 赤崁樓 へ。
ここはもともとはオランダ人が建てた城で、何度も修復・改築されて現在に至るのだそうだ。


次に明朝最後の王の邸宅を改築し、海の守護神を祀る大天后宮へ。
ここの月下老人像は台湾最古のものといわれ、ご利益があるとか。



永楽市場を通り抜けて神農街へ向かう。

 


定休日のお店ばかりだったので、雰囲気だけを味わってきた。

小腹が空いてきたので、「富盛號」で台南名物の碗粿を。


初めて食べる碗粿。
どんなものなのか想像もつかなかったのだが、お米をすりつぶして蒸し上げたものなのだそうだ。
小ぶりのご飯茶碗くらいの大きさなので、食べ歩きにはぴったり。

次に向かったのは孔子廟。
台湾で最初に建てられた孔子廟で、当時は台湾初の最高学府としての役割も担っていたのだそうだ。



小吃食べ歩き第2弾は「福記肉圓」の肉圓。


台北の夜市で食べた肉圓とは見た目も味も全然違うのにはびっくり。

まだお腹に余裕があったので「莉莉水果店」の苺のかき氷。


結構なボリュームだが、苺のソースとコンデンスミルクに加え、さっぱり味のソースがかかっているのでしっかり完食できた。

本日最後の観光は延平郡王祠。
日本人の母を持つ鄭成功とその母らが祀られている。



朝からずっと歩き通しだったので、一度ホテルに戻り、休憩してから「林百貨店」でお買い物。



その足で「福榮小吃店」で晩ご飯。


意麺に滷鴨蛋と滷魚丸をトッピング。
カップラーメンのもとになったといわれるだけあって、なんともジャンクな感じの麺。


そして餛飩湯。
ワンタンがプルプルでおいしい!

最後の〆はたまたまホテルの近くで見つけた仙草のお店「邱號嫩仙草」の総合焼仙草。


残念ながら明日は定休日。
できれば毎日通いたい〜〜!


 

 

 

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| 海外旅行・台湾 | 22:10 | comments(1) | - | pookmark |
台湾縦断の旅 台北〜台南へ

台北最終日の朝食は、前回大ヒットだった「珠記大橋頭油飯」に行くつもりで出かけた。
しかし、お店のシャッターが閉まっていた。
…そんなぁ〜〜〜〜(涙)
それじゃあ、「喜多士」に行こうか、と思って調べてみると、こちらも定休日。
どうしよう…と思ったところでふと思い出した。
そういえば、大橋頭におこわのお店があったような?
さっそく検索してみると、あった!
そこで行き先を「大橋頭筒仔米糕」に変更。
このお店は口頭で注文する形式なので、写真を指差して注文した。

注文したのは痩肉米糕と総合丸子湯。
痩肉米糕は、脂身の少ない肉と煮卵がのったおこわ。
総合丸子湯は魚丸と貢丸、福州丸が入ったスープ。
肉がちょっと寂しかったので、次は肥肉の方にしてみよう。

まだ時間があったので帰りに「鮮芋仙」に立ち寄り、今日は焼仙草2號(さつま芋、ハト麦、タピオカ、芋圓入り)にしてみた。


ホテルをチェックアウトして、台北駅へ向かう。
いよいよ初めての台南だ。
新幹線のチケットはスマホのアプリで予約済み。
このアプリで予約・カード決済ができ、発行されたICタグを改札口でかざせばOKと、とても便利だ。
窓口には長蛇の列ができていたので、アプリを使って大正解。
駅弁とビールを買って、予約しておいた新幹線に乗り込んだ。

乗車するとさっそくお弁当タイム。

1時間46分で高鐵台南駅に到着。
ここから台鐵台南駅までは沙崙線に乗り換えて移動することになる。
沙崙線は30分に1本程度だが、新幹線が着いた15分後くらいの電車にすぐに乗ることができた。
新幹線の中で調べてわかったのだが、悠遊カードが使えるので乗り換えはとてもスムーズだった。

25分ほどで台鐵台南駅に到着。
右側の青い電車が沙崙線。
ホテルは駅の目の前なので移動は楽…と思いきや、後站側にはエレベーターがなく、大きなスーツケースを持って階段を上り下りする羽目に!
次に台南に滞在する時には前站側にしよう!と思った。

台南での宿泊は「シャングリ・ラ・ファーイースタンプラザ」。
部屋は広々としていて、大きな窓からの眺望もなかなか。

ひと休みして晩ご飯を食べに出かける。
やはり台南に来たらまずは擔仔麺。
「度小月」か「赤崁擔仔麵」か迷ったが、台南にしかないお店で、と「赤崁擔仔麵」の方に行ってみることにした。
お店の場所はわかりやすい道なので、ホテルから歩いて出かけた。

擔仔麺に煮卵をトッピング。
初めて台北に行った時に「度小月」で擔仔麺を食べて、実はそれほどおいしいと思わなかったのだが、このお店のものは大蒜の風味がいい味を出している。

地瓜菜(さつま芋の葉)の炒め物は甘みがあっておいしい。

古早味香腸は大蒜のスライスと一緒に食べるとビールのつまみにぴったり!

帰りがけにコンビニでビールを買ってホテルに戻った。
明日はがっつり観光の予定。



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