バリ島最終日

ついに最終日の朝を迎えてしまった。

今日は楽しみにしていたサンデーブランチ。

そう、実はこのために「セントレジス」滞在を決めたのだ。

ゆっくり起きて、しっかりお腹を空かせてから、と思っていたのに、このホテルの場合、宿泊代に朝食の料金は込みになっているのだそうだ。

欲張りな私、それを知ってしまったからには朝食をとらずにいられない。

少しだけ、と心に決めて「ボネカ」へ向かった。

…全然少しじゃない(笑)。

 

私の姿を見つけたスタッフが、「ブランチの予約をしていらっしゃいましたよね? 大丈夫ですか?」と声をかけてきた。

「大丈夫です、お腹を空かせて来ます」と答えたのだが、「『ボネカ』の朝食とブランチのメニューはほぼ同じなので、それでしたら、『カユプティ』のブランチはいかがですか?」と提案してくれた。

すぐに調べてみると、なるほど、「ボネカ」のサンデーブランチの内容は今食べている朝食とあまり変わらない。

そして「カユプティ」のブランチは「ボネカ」より値段が高い分、より一層高級感がある。

幸い予約が取れたので、11時に「カユプティ」へ。

まずはバーへ案内され、12時のブランチ開始までシャンパンを始め、カクテルなどのフリーフロー。

まずはシャンパンで乾杯。

スタッフは全てのお客さんに目を配っていて、グラスが空くとさりげなく、「お飲み物はいかがされますか?」と声をかけてくれる。

シャンパンを3杯ほどいただいた後は、昨日味を占めてしまったブラッディメアリーをお願いした。

「キングコールバー」のものの方が濃厚な味だが、これはこれでおいしい。

 

ブラッディメアリーを飲み終わらないうちにブランチの時間になった。

スタッフがダイニングのテーブルに案内してくれる。

飲みかけのブラッディメアリーもテーブルに持ってきてくれた。

「カユプティ」のブランチは、特に注文しなくても全員にサーブされるもの、スタッフが各テーブルをまわって料理をとりわけてくれるもの、メニューから注文するものに分かれている。

まずはアミューズ。

キャビア5g缶丸ごと。

次に生ハムやテリーヌのお皿、なぜかここでデザート、そして3種類のスープ。

アラカルトの中からは牡蠣とフォアグラ、ロブスター、北京ダックを注文した。

牡蠣のフライと、ブラッディメアリー漬け、生牡蠣。

フォアグラのロースト。

ロブスターのグラタン。

どれも少量なので、いろいろな料理を楽しむことができる。

…とはいえ、そろそろお腹が限界。

次々とおいしそうな料理を勧められるが、涙を飲んで断った。

それでも甘いものは別腹。

最後にストロベリームースで終了。

 

今朝のうちにレイトチェックアウトをお願いしておいたので、部屋に戻ってもう一度シャワーを浴びてからパッキング。

16時にチェックアウトして空港に向かった。

渋滞を心配していたのだが、幸いほとんど渋滞はなく、17時前にはチェックインの手続きを済ませることができた。

出発まではラウンジで休憩。

さすがに食べ物は全く入らないので、ミネラルウォーターを飲みながら搭乗時刻を待つ。

 

搭乗時刻5分前くらいに搭乗口へ向かった。

しばらく並んでいると、なぜか搭乗口のモニターの「GA417便 ジャカルタ行き」の表示が消えた。

搭乗時刻になったが、ゲートが開く気配はない。

しばらくして、「ゲートが変更になりました」とのアナウンス。

…なんだか嫌な予感がする。

変更後の搭乗口の前で待つが、やはりゲートは開かない。

ますます嫌な予感。

10分くらい経った頃、ついに恐れていた光景が目に飛び込んできた。

目の前の飛行機からぞろぞろと人が降りてくるのである。

つまり、私が乗る飛行機は今到着したところなのだ!

これは間違いなくディレイだ。

それも、2〜30分の遅れどころでは済まない。

たまらず、係員に「出発時刻は何時ですか?」と聞くと、私の搭乗券の本来の搭乗時刻を二重線で消し、「18:40」と書き込んだ。

50分のディレイだ!!

ヤバい。ジャカルタでの乗り継ぎは大丈夫か?

万一、乗り遅れたら??

携帯を取り出し、JALに電話してみる。

しかし、あらゆる窓口が日本時間19時で営業を終了していて繋がらない。

JL726便は21時55分発なので、遅くとも21時10分までにはチェックインを済ませなければならない。

元々の乗り継ぎ時間が2時間半あったので、1時間くらいまでのディレイなら何とかなるだろう。

…祈るような気持ちでゲートが開くのを待つ。

 

予定より少々早い18時35分にゲートが開いた。

しかし、なかなかドアクローズにならない。

再び不安が押し寄せてくる。

結局飛行機が飛び立ったのは19時半。

ジャカルタ到着は19時55分頃(時差1時間)だという。

これなら間に合う。

とはいえ、緊張のあまり機内食も喉を通らなかった。

 

19時55分、着陸。

荷物もすぐに出てきて、20時25分にはチェックイン終了。

ようやく緊張から解放され、ラウンジでビールで乾杯。

こんなスリルを味わうくらいなら、次回からはもう1便早い飛行機にした方がいいかなぁ…。

 

JL726便は往路とは打って変わって、ビジネスクラスのシートはほぼ埋まっていた。

眠くなかったので、映画を見ていた。

2本目に入ったところでようやく眠気を感じたが、うとうとする間もなく朝食の準備が始まってしまった。

結局朝食後に1時間くらい眠っただけで成田に到着。

 

今回は今まで泊まったことのなかったサヌールのホテルに泊まったり、ずっと行きたいと思っていた「アヤナ」のロックバーに行ったり、久しぶりに伝統芸能を見ながらのディナーを楽しんだり、なかなか盛りだくさんの内容だった。

絶対に一生泊まれないと思っていた「セントレジス」のヴィラにも宿泊できて、最高の休日を過ごすことができた。

 

この旅行の前に買った「トラベラーノート」の革製の表紙は既に傷だらけ。

傷の数だけこれからもたくさんの思い出を増やしていこう。

 

 

 

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| 海外旅行・バリ島 | 21:24 | comments(2) | - | pookmark |
バリ島7日め

今日は移動日なので、ゆっくり起きてゆっくり朝食をとって…と思っていたのに、早い時間に目が覚めてしまった。

今日はヴィラのメインロビー近くのレストラン「ダヴァ」で朝食。

このレストランはアラカルトの中から好きなものを選ぶ方式。

プラス$5だと思っていたのだが、それは「朝食付き」というプランで予約した場合のことで、クラブフロア宿泊の場合はやはり、クラブラウンジと「トゥゲ」「パディ」の3つのレストランだけだったようだ。

フレッシュフルーツとナシゴレン・ダヴァを注文。

フルーツは盛りだくさんで色鮮やか。

ナシゴレンもしっかりトゥラシの風味が効いていて本格的。

このホテルのインドネシア料理は、今までに滞在した大型ホテルの中では1、2を争うクオリティだと思う。

 

チェックアウトまでクラブラウンジでビールを飲みながらのんびり過ごし、いよいよ最後の宿泊先である「セントレジス」へ向かう。

12時にお迎えが来た。

なんと、ベンツ。

車内Wi−Fi完備。

しかも速度もめちゃめちゃ早くてさくさく繋がる。

 

ホテルに着くと日本人のスタッフが出迎えてくれた。

チェックインの手続きをしながら、「実はお知らせしなければいけないことがありまして…」と言う。

「まずは、悪いお知らせです。」

…何?? 思わず不安になる。

「ご予約いただいていたお部屋が満室でございます。」

え?え? まさか、泊まれない??

「次に、良いお知らせです。…というわけで、ヴィラにアップグレードさせていただきました。」

マジですかっ!!!!!

スタッフのユーモアとまさかの幸運にテンションが上がりまくってしまった。

 

バトラーさんが運転するカートで敷地内を案内してもらう。

レストランやスパの設備も充実していて、予算の都合上1泊しかできないのが本当に残念だ。

そしていよいよ私が泊まるヴィラへ。

部屋に入った途端、思わず「うわぁぁぁ〜〜〜〜」と声が出てしまった。

手前のリビングには4人が座れるダイニングテーブル、読書用のチェア、そしてその奥にソファセット。

どれもとても高級感のある調度品だ。

テレビも大型で、BOSEのスピーカーが接続されていて、めちゃくちゃ音質がいい。

リビングの右側にはキッチンとミニバーとトイレ。

キッチンの奥にはお手伝いさん用のスペースなのだろうか?

小さなベッドとトイレがあった。

 

そしてリビングの左側がベッドルームに続いている。

こちらにはライティングデスクと一人掛けのソファ、リビングと同じ大型のテレビが配置されている。

ベッドルームの奥にはウォークインクローゼットとバスルーム。

バスルームにも小型のテレビが設置されている。

慣れるまではどこに何があるのか把握できず、無駄にうろついてしまった。

 

 

更に、屋外にはプライベートプール。

プライベートプールの奥へ進むと、海水を使用したラグーンプールにアクセスできるようになっている。

なんかもう、すご過ぎる…。

(後でホテルのオフィシャルサイトで調べたところ、このヴィラの宿泊料金は目玉の飛び出る額だった)

 

こんな素敵なヴィラに滞在できるなら、もうチェックアウトまで一歩も外に出ない、と決めた。

昼食はビーチ沿いのレストラン「カユプティ」でとることにした。

名前の通り、白くペイントされた木材が使われた明るい雰囲気のレストランだ。

このお店のソムリエの「グラスワインでお気に入りのものを見つけて、おいしく飲んでほしい」という思いから、かなり多くの銘柄のワインがグラスで注文できるのも素晴らしい。

あれこれ試してみたい気もあったが、何度も注文するのも面倒だったので、ハーフボトルを注文した。

お料理はシーザーサラダとピッツァ・マルゲリータを注文。

シーザーサラダが絶品!

ピッツァは「チリソースを使いますか?」と聞かれたのでお願いしたら、なんとタバスコではなくサンバルが出てきた。

でもこれもいける。
食後はプライベートプールとラグーンプールを行ったり来たりしながら、テラスでのんびり過ごした。

 

18時半からメイン棟の前でファイアーダンスのパフォーマンスが行われるというので、その前に「キングコールバー」へ。

セントレジス・ニューヨークの「キングコールバー」はブラッディメアリー発祥のバー。

それと同じレシピのブラッディメアリーがここで飲めるという。

しかし…実はトマトジュースが苦手な私、試してみたい気持ちと飲めないのではないかという思いでさんざん迷った。

が、思い切ってブラッディメアリーを注文してみた。

あ、おいしい!!

多分、タバスコの他にバジルが入っているのかな?

まるで冷製トマトスープのようだ。

 

ファイアーダンスが始まったのでテラス席に移動した。

ちょっと遠かった。

下で見ればよかった、と後悔。

 

19時半、予約しておいたインドネシア料理のレストラン「デュラン」へ。

完全オープンエアの店内には他のお客さんの姿がない。

ここのメニューはコースのみで、インドネシアの島々のそれぞれの郷土料理が食べられるのだそうだ。

運ばれてきた料理は、バトラーさんが「食後はプールで思いきり泳いでくださいね」と言っていた通り、ものすごい量だった。

一生懸命食べたけれど、やはり量が多すぎて、申し訳ないけれど半分以上残してしまった。

デザートもてんこ盛り。

コピ・ルアックと共にいただいた。

 

 

 

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| 海外旅行・バリ島 | 00:03 | comments(0) | - | pookmark |
バリ島6日め

昨日、夕食を抜いた甲斐あって、久々に空腹を感じた。

9時20分に「ロータスクラブ」のお迎えが来るので、6時半に起きて7時半には「アヤナ」のレストラン「パディ」で朝食。

ブッフェの品数自体は「トゥゲ」より多いかもしれないが、インドネシア料理の種類は少ない。

ヌードルコーナーで米の麺をお願いし、ナシゴレンとビーフンゴレンも少しずつ取ってみた。

 

予定通り9時半にはお迎えの車に乗って、「ロータスクラブ」へ向かう。

今回もいつも通り、120分間の「トータルボディケア」をお願いした。

私は人の名前と顔を覚えるのが苦手なので(特に外国人)、今までに同じ人に複数回担当してもらっているのかさっぱりわからないのだが、いつ来ても完璧なマッサージをしてくれる。

 

帰りはタマン・サリ市場まで送ってもらった。

シンパンシウールの交差点が立体化されて以来、この周辺の道の渋滞は解消されたようだが、ジンバランのマクドナルドのある交差点付近とクロボカン通りの渋滞が激しくなった気がする。

 

以前から行ってみたいと思っていた「ワルン・デ・サワ」で昼食。

お店の前に駐車場があるが、車は一台も停まっていない。

事前に得た情報通り、門をくぐって木々の間の小道を通って奥へ進むが、人の気配がない。

もしかして、つぶれちゃった?と思いつつ先へ進むと、テーブルが見えてきた。

テーブルの上に紙ナプキンなども置いていない。

ダメか、と思ったところにお店のスタッフが現れた。

「開いてますか?」と聞いたら「開いてます」。

よかった。

迷うまでもなくビンタン大瓶とナシチャンプルスペシャルを注文。

こんなにお客さんがいなくて、材料は大丈夫なのかな、とちょっと不安に思っていたけれど、ご飯も揚げ物も温かい状態ででてきた。

結局、私の後に一組だけお客さんが来たが、そのうちつぶれてしまうのではないかと心配だ。

 

食後は歩いて「スミニャックスクエア」の隣に新しくできた「スミニャックヴィレッジ」へ行ってみた。

店内は冷房がしっかり効いていて、ソファなども配置されているので、歩き疲れた時の休憩にも使えそうだ。

前回買って気に入った「センセイシャ」のバスソルトと、ボディソープなどを買った。

次に向かったのは可愛い籠バッグなどを扱っているお店…のはずだったのに、どうやら閉店してしまった模様。

仕方ないので「サマンサ・ロビンソン」へ向かった。

ここでのお目当てはおそらく一点物と思われる、手書き風の柄の食器。

さんざん迷って中くらいの大きさの深めのお皿を買った。

続いて「cocona」でココナッツオイルを買い、お隣の「マイカップオブラブ」というお店で木彫りとアルミケースに入ったアロマキャンドルを買った。

 

タクシーを拾ってホテルに戻る。

有料道路を使ってRp.135000。

…ということは先日DFSからRp.100000はやっぱり高かったな、と思う(笑)。

 

今日は「リンバ」の敷地内にある「カンポン・バリ」でのディナーを予約していた。

ケチャを鑑賞しながらのブッフェのディナーだ。

たまにはこういうのもいいかもしれない、と思って予約してみた。

18時半少し前にガボガンをのせた女性を先頭に、音楽を奏でながら行列がやって来た。

それを合図にブッフェの始まり。

料理の種類は思ったより少ない。

シーフードのグリルのコーナーは長蛇の列ができていたので、並ぶことを諦め、野菜料理と肉料理をつまみにビール。

 

まもなくケチャが始まった。

う〜〜ん…

やはり、ウブドの寺院で見たものと比べると迫力に欠けるかな…。

ケチャが終わって、半分以上のお客さんが席を立った頃、背後で爆発音。

一瞬悪い想像をしてしまったのだが、なんということはない、花火だった。

まさかこんなに間近で上がる花火を見ることができるとは思っていなかったので、感動した。

 

 

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| 海外旅行・バリ島 | 18:59 | comments(0) | - | pookmark |
バリ島5日め

昨夜は夜中に胃の痛みで目が覚めた。

今までに数回、体をまっすぐ伸ばせないほどの腹痛を経験したが、そこまではいかないものの、かなりしんどい。

持参した胃薬を飲んだが、痛みであまり眠ることができなかった。

 

9時半にホテルのスパ「テルム・マラン・スパ」を予約していたので、6時半には起きるつもりだった。

しかし、睡眠不足で起き上がる気力がなく、結局7時過ぎまで横になっていた。

薬が効いたのか、なんとか朝食がとれそうな気がしたので、今日はクラブラウンジへ行った。

サラダと、ナシゴレン&ミーゴレンを少々に目玉焼きをのせてもらった。

 

9時10分頃にスパに向かったが、アクアトニックプールの拡張工事中で、ホテルからスパに直接アクセスできなくなっていた。

仕方ないのでシャトルでスパへ向かった。

今回予約したのは「ボディスリミングトリートメント」。

レセプションで冷たいジンジャーティーをいただいた後、ロッカールームで着替えてトリートメント用の個室へ。

まずは体が温まるというオイルを使ってのマッサージ。

よくエステなどで行っている、お肉を揉みほぐすマッサージだ。

マッサージの後は海藻入りのボディマスクをして、電気毛布のようなもので包まれて20分間。

最初の何分かは頭皮のマッサージをしてくれて、気持ちよくうとうとしていたのだが、だんだん暑くなってきた。

目の上にタオルが置いてあるし、手は動かせないし、どのくらい時間がったのかもわからない。

あまりの暑さに「もう勘弁して〜〜」と思い始めた頃、電気毛布から解放された。

シャワーでボディマスクを洗い流し、仕上げは、毛穴を開いて発汗を促すシェイピングジェルを塗ってもらって終了。

 

スパでたっぷり汗をかいたので、クラブラウンジへ直行。

ちょうどお昼の軽食が並んでいて、かなり本格的なインドネシア料理だ。

予定では「リンバ」のルーフトップバー「ユニーク」で軽く食事をするつもりだったのだが、インドネシア料理の誘惑に勝てず、いろいろなおかずを盛り合わせてナシチャンプルにした。

 

昼食後は少し休んでから「ユニーク」へ向かった。

食べ物は入りそうもなかったので、もう完全に飲む気だ。

ルーフトップとはいえ、屋根があるので陽が遮られて快適。

(↓このように屋根のない席もある。)

プールサイドの席に案内してもらい、カクテルを注文。

グラスは凝っているし、とてもきれいで可愛らしいカクテルだ。

お腹の調子は今ひとつなのに、アルコールが入るのはなぜなんだろう…。

「ユニーク」から「ロックバー」へはしご。

今回「アヤナ」の宿泊を決めた最大の理由はこの「ロックバー」を利用するため。

もちろん、宿泊客以外も利用できるのだが、宿泊客は優先的に席に案内してもらえるからだ。

16時の開店とほぼ同時に「ロックバー」入り。

ゴンドラで崖下に降り、海が目の前の席に案内してもらった。

まだ日差しがきついが、日焼け止めのアレルギーのある私は、日傘持参。

バーにも専用の大きな黒い傘があり、手すりとテーブルで支えて日よけにできる。

しかし、これだと足元に直射日光が当たるので、持参の日傘を足元に広げて、完璧。

これでサンセットの時間まで何とかなりそうだ。

さっそくカクテルを注文し、ゆっくり飲みながら日が沈むのを待つ。

しばらくすると雲がでてきて、日差しはなくなったが、あいにく日没は見られそうもない。

それでも、雲の隙間からオレンジ色に染まった空を見ることはできた。

当初の予定では、そのまま「ロックバー」で夕食をとるつもりだったが、やはりお腹の調子が思わしくなく、食べ物を見るのも嫌になってきた。

むしろ食事を抜いた方が胃腸を休めることができるだろう、とカクテルを3杯飲んだところで部屋に戻った。

 

 

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| 海外旅行・バリ島 | 18:15 | comments(0) | - | pookmark |
バリ島4日め

予約した際にはクラブルーム宿泊の場合、朝食がとれるのはクラブラウンジだけだと思っていた。

ところが、「アヤナ」の敷地内の「パディ」と「リンバ」の敷地内の「トゥゲ」、そして$5の追加料金で「ダヴァ」も利用可能だという。

それなら、4泊の間に全てのレストランを利用しよう、と決め、今日は時間があるので「トゥゲ」に行ってみることにした。

リゾート内を走るシャトルで「リンバ」に移動し、ロビーの綺麗さに感動。

…これならこっちに泊まればよかったかも、と少々後悔。

 

「トゥゲ」はエアコンの効いた室内のテーブルと、屋外のテーブルがある。

爽やかな気候だったので屋外のテーブルに案内してもらった。

料理はブッフェ方式だが、卵料理はテーブルでオーダーすることもできる。

サラダとエッグベネディクト、そしてインドネシア料理やバリ料理を選んでナシ・チャンプル風にしてみた。

焼きたてのパンもおいしそうだったが、昨日からあまり食欲がないので断念。

ココナッツジュースがいい感じ!

その他のジュースもフレッシュジュースで、ポイント高し!

 

食後は「リンバ」の敷地内を撮影して回り、再びシャトルで「アヤナ」に戻ってきた。

昨日は敷地内をほとんど歩いていないので、リゾートマップを見ながら撮影して回った。

下に見えるのがあの、「ロックバー」。

ものすごく波が高く、最近拡張した一段高いところにある席の方まで波しぶきが上がっていた。

 

12時25分発のクラクラバスに乗り、ジンバランのメインストリート方面へ移動。

「ル・メリディアン」の前でバスを降り、まずはジンバラン初のショッピングアーケード「ジンバラン・コーナー」へ行ってみた。

ここでいろいろ買い物ができるかな、と期待していたのだが、思いきり肩透かしを食らった。

…既にさびれている。

 

結局すぐに外に出て、昼食をとろうと決めていた「ワルン・カス・バリ」へ向かった。

このお店はバビグリンのお店。

なんだかんだと滞在中一度は食べたくなるバビグリン。

ビンタン大瓶とバビグリンでRp.75000。

バビグリンはご飯とおかずが別のお皿で出てきた。

お肉は柔らかいし、皮はパリッとしているし、なぜか添えられているサテ・アヤムも絶品。

一口めには辛いと感じたスープは、飲んでいくうちに辛さは感じなくなり、旨味が引き立ってきた。

私が今までに食べたバビグリンの中でベスト3には入ると思う。

 

ジンバランでの買い物が空振りだったので、タクシーを拾って「モル・バリ・ギャレリア」に向かった。

ハイパーマートで買い物をして、「エス・テレール」でエス・テレールを食べた。

クラクラバスは1時間後までないので、タクシーを呼んでもらおうと思ったが、車が全然ないという。

すると、DFSのスタッフがタクシー代とほぼ同じRp.100000で送迎用の車に乗せてくれた。

 

急いで帰ってきたのは、「リンバ」のレストラン「カンポン・バリ」の予約が取れているかもしれない、と思ったからだ。

ところが、今日は既に満席で、金曜日ならOK、とのこと。

あてにしていた夕食のレストランがなくなってしまったので、予約デスクでメニューを見せてもらい、無事、20時からの「キシック・バー」の予約が取れた。

 

それまでの間はラウンジでサンセットを眺めながらカクテルを飲んで過ごした。

 

「キシック・バー」は階段をかなり降りたところにあった。

(帰りに数えてみたら、100段以上あった)

一番海寄りのテーブルに案内してもらい、まずはビンタンを注文。

料理は、「イカンバカール」のように、好きな魚を選んで、好みの調理法で料理してもらう、という方式。

ロブスターを食べる気満々だったのに、売り切れだという。

仕方ないので、白身魚をフライにしてもらった。

代金は100gあたりの値段で決まり、メインの他にガドガドとスープ、空芯菜炒めとご飯がついている。

カリッと揚がった魚は味付けもよく、ビールのつまみには最適。

とはいえ、一人で魚1匹はさすがに量が多すぎ、完食できなかったのが残念。

 

 

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| 海外旅行・バリ島 | 23:49 | comments(2) | - | pookmark |
バリ島3日め

7時半からのヨガに参加するため、6時起床。

ホテルのゲストが無料で参加できるプログラムがあるとわかっていたので、ウエアも持参した。

かつてジムに通っていた頃にはほぼ毎週ヨガのレッスンを受けていたのだが、一体何年ぶり?

始めのうちは呼吸を整えながらのストレッチ、という感じだったのだが、後半は本格的なヨガのポーズに入った。

体が硬いことは百も承知なのだが、バランス感覚までなくなっていて、以前はできていたポーズもバランスが取れず、アウト。

…情けない。

でも、久しぶりに体を動かして、気持ちよかった。

 

ヨガの後は「REEF」で朝食。

今日は爽やかな気候なので、ラグーンに面したテーブルに案内してもらった。

 

今一つ体調がすぐれなかったので、朝食後はチェックアウトまで部屋でゆっくり過ごし、胃薬を飲んで(笑)「ワルン・アディ」で昼食。

このお店のナシ・チャンプルは辛くておいしい、とのことだったが、本当にその通り。

辛いけど、味わいがある。

ナシ・チャンプルとビンタン小瓶でRp.35000。

 

次のホテルのチェックインが15時なので、まだ時間がある。

そこで、「ワルン・アディ」から近い、「マイルストーン・コーヒー」で休憩。

冷房がほどよく効いていて快適。

注文したのはアッフォガート。

おしゃれ〜〜〜♪

酸味が強めのコーヒーがアイスクリームの甘さを和らげてくれて、実においしい。

 

お店の前でタクシーを拾って、ホテルに戻り、預けておいた荷物を受け取って、タクシーで次のホテル「アヤナ・リゾート」へ向かった。

トールウェイフィー込みでRp.170000だった。

 

今回予約していたのはクラブルーム。

クラブラウンジでの朝食がつくうえ、ラウンジの営業中は飲み放題だからだ(笑)。

ラウンジでチェックインを済ませたが、まだ部屋の準備が整わないとのことで、ラウンジで30分ほど待たされた。

ようやく部屋に入れたが、リゾートマップやホテルのインフォメーションを貰っていなかったことに気付く。

こんなところはやっぱりバリだなぁ、と思う。

 

リゾート内のレストランが充実しているので、夕食はホテル内でとることにした。

メニューを見て決めたのは「ダマール・テラス」というインドネシアン&タイ料理のレストラン。

バリに来てわざわざタイ料理を食べることはないので、ここでもやっぱりナシ・チャンプルを注文。

お値段はワルンより一桁多いが、ツーリスト向けの無難な味で悪くはない。

 

食後はラウンジでプチケーキをつまんで、就寝。

 

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| 海外旅行・バリ島 | 13:08 | comments(2) | - | pookmark |
バリ島2日め

アラームをセットしたよりも早い、6時過ぎにすっきり目が覚めたので、バルコニーに出た。

まだ涼しくて気持ちがいい。

ビンタンを飲みながら空の色が変わっていくのを眺めていた。

 

朝食は「REEF」で。

意外と品数が少ないのが残念。

お粥にチキンコンソメスープをかけ、鶏肉をトッピングした即席ブブールアヤムとサラダ、オムレツ、フルーツの朝食。

10時に予約していた「スパ・アット・マヤ」へ。

なんと、9時から15時の間はハッピーアワーで、全てのメニューが半額になるというサービス。

私がお願いしたのはスージング・マヤ・マッサージという75分間のメニュー。

マッサージに使うオイルは4種類の中から選ぶことができる。

私が選んだのはバリフラワーという甘い香りのオイル。

マッサージを担当してくれたのはワヤンさん。

ぱっちりとした目が可愛らしい女性で、マッサージの腕前は素晴らしいの一言に尽きる。

これで半額なら文句なしだ。

 

お昼ご飯はナシ・チャンプルがおいしいという「ワルン・クリシュナ」へ。

ビールがなかったのでエス・ジュルックとナシ・チャンプルを注文。

評判通り、おいしい〜〜!!

今までに食べたナシ・チャンプルのベスト5には入ると思う。

ナシ・チャンプルとエス・ジュルックでRp.35000。

 

帰りがけに「Inti Bali」「HATTEN BALI」「UTAMA SPICE」で買い物。

サヌールの地理がわかっていないので、結構道に迷い、Google Mapのお世話になった。

そして、昨日は激混みだった「Massimo」の前にお客さんがいなかったので、ジェラートを食べていくことにした。

ベビーカップにマンゴーヨーグルトとココナッツの2種類を入れてもらってRp.20000。

 

そして今日も「TREE BAR」のハッピーアワーへ。

昨日に続き、4種類のカクテルを飲みながらサンセットを眺めた。

晩ご飯はホテルの近くの「カフェ・バトゥジンバール」へ。

ビンタンとサラダ、ナシチャンプル・スペシャルを注文。

ローカルワルンとは違って、この3品でRp.220000。

後から辛みが増すサンバルがなかなかおいしかった。

 

 

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バリ島1日め

時差があることを忘れていて、6時にアラームが鳴ってしまった。

もう一度寝ようと思ったが、すっかり目が覚めてしまった。

シャワーを浴びて朝食が運ばれてくるまでの間、テレビを見ながらのんびり過ごす。

 

予約しておいた通り、朝食は8時ちょうどに届いた。

ナシゴレンとサラダ、フルーツ、ジュースとコーヒー。

(+昨夜買っておいたビンタン)

 

9時半から宿泊のパッケージのスパへ。

60分間のマッサージ(バリニーズ、アロマテラピー、タイ式から選択)、40分間のフェイシャル、20分間のフラワーバスのコース。

私が選んだのはタイ式マッサージ。

絶妙の力加減で、途中何度か眠りに落ちてしまった。

個室に移動してフェイシャル。

こちらも丁寧な施術だった。

仕上げのフラワーバスはホテルの名前の通り、バラの花びらのお風呂。

ちょっとお湯が熱めだったので、10分ほどで出て、コース終了。

 

荷物をまとめてチェックアウト。

荷物を預けておいて、歩いて「イブ・オキ」へ向かう。

ここのナシ・アヤムがおいしい、という評判を聞いたからだ。

残念ながらビールは置いていないというので、エス・ジュルック(オレンジジュース)とナシ・アヤムを注文。

ナシ・アヤムは「辛くする?」と聞かれたので、普通のものにしておいた。

ナシ・アヤムはまさにバビ・グリンの鶏版。

鶏肉の様々な部位がそれぞれにあった調理法で味付けされていて、見てくれは良くないが、おいしい!

テーブルの上にご飯にかけるカレーソースが置いてあったのだが、試してみればよかった。

会計はRp.30000。

 

ホテルに戻って、次のホテル「マヤ・サヌール」へ移動。

トールウェイを使ってもらい(Rp.11000)、30分ほどでホテルに着いた。

予約しておいたお部屋のカテゴリーはラグーンビュー。

バルコニーからラグーンプールが見下ろせるお部屋で、そのバルコニーがとても素敵なのだ!

ホテルの敷地内を散歩しながら写真を撮った後は、「ハーディーズ」で買い物。

そして、ビーチサイドのバー「TREE BAR」のハッピーアワーへ。

潮風が吹き抜ける、オープンエアのバーだ。

海が見える席に案内してもらい、まずはモヒートを。

グラスワイン、ビール、カクテルが全て半額という太っ腹。

私の周りにいる人たちも次々にお替りをしている(笑)。

私も調子にのって、4種類のカクテルをいただいた。

 

少し休憩してから夕食に出かける。

以前からお店の名前は聞いていて、行ってみたいと思っていた「ワルン・パラヒャンガン」だ。

シーフードがおいしいそうなので、イカン・バカール・パラヒャンガンとビンタン大瓶を注文。

魚が焼けるまでの間はのんびりビールを飲んで待つ。

これまた見てくれは美しくないが、甘辛のソースで味付けがしてあって、ご飯とビールが進む。

 

ホテルまで歩いて戻り、おやすみ前のビンタンラードラーを飲んで、就寝。

よく歩いた1日だった。

 

 

 

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1年ぶりのバリ

今回の旅行を手配し始めたのは4月。

私にしては早い。

なぜかというと、去年、往路がジャカルタ深夜着の飛行機しか取れず、乗り継ぎに非常に体力を使わざるを得なかったからだ。

なので、今年は午前中に成田を出発する便を押さえるため、早めに動きだした、というわけだ。

幸い、成田午前発、ジャカルタ夜発の便の特典航空券を取ることができた。

 

そして、1年ぶりの成田空港。

やはり、成田に来ると特別な感慨がある。

出発までは例によってラウンジでワインを飲んで過ごし、いよいよジャカルタ行きに搭乗。

ビジネスクラスはSKY SUITEの機材で、座席の半分ほどが埋まっている感じで静かだ。

機内でも赤ワインを飲みながら映画を見ていると、ジャカルタまではあっという間だった。

 

ジャカルタのイミグレは大混雑。

カウンターの数が少なく、列はぐちゃぐちゃで、一体どのくらい時間がかかるのか見当もつかない有様。

幸い30分ほどでイミグレを通過することができたが、ぜひ、フォーク並びを採用して欲しい。

 

荷物を受け取り、ここからはガルーダインドネシア航空に乗り継ぎなので、乗り継ぎの案内に従って進む。

今まで気づかなかったのだが、チェックインカウンターがあり、そこで搭乗券を受け取り、荷物にタグをつけてもらって、その先のバゲージクレーム手前にいる係員に荷物を渡す、というシステムらしい。

荷物を預けた後は、ラウンジでひと休み。

アルコール類はないので、ジュースを飲みながら料理を少しだけつまんだ。

 

デンパサール行きのガルーダは定刻通りに出発。

デンパサール到着は21時半。

コンビニでビンタンを買ってから、「到着日プラン」でお世話になる、「クイーン・ローズ・ヴィラ&スパ」のお迎えのガイドさんと合流し、ホテルに向かった。

部屋でさっそくビンタンで乾杯。

 

さあ、バリでのリゾートが始まる!!

 

JUGEMテーマ:旅行

| 海外旅行・バリ島 | 09:50 | comments(2) | - | pookmark |
夏休み!

半年以上ブログを放置してしまいました…。

 

今年は早い時期に夏休みが取れました。

今日から出かけてきます。

のんびりと、癒されてきます。

 

詳細は現地からアップしますね♪

| 海外旅行 | 08:26 | comments(0) | - | pookmark |

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